第二弾、重宝してます。
昔、小学校では、ナイフで鉛筆削ってましたね。高学年になってから学級に1台、鉛筆削り機が備品で用意されました。
あの頃は、「これ、らくや~」と思っていましたyo。手動で取っ手をぐるぐる回して削るんですよね。
消しゴム(3x4X1.5Cm位)と同じサイズぐらいの鉛筆を差し込んで、鉛筆そのものをまわして削る、鉛筆削りがありました。セットされている刃の部分があまり切れる刃じゃなかったので、よく鉛筆の芯が折れましたね。もっとも鉛筆の芯が、昔は正確に中心になかったのも事実ですけど・・
そんな、鉛筆削り機が内部に入った、取っ手を回すタイプのミニ鉛筆削り機、重宝してます。ちっちゃいですよ。高さ僅か、6.5Cm手のひらに乗っかるほどの小さなミニ鉛筆削り。それほど、頻繁には使わないが、必要な時には、使っているミニ鉛筆削り。
愛着があります。