前回は、すぐれもののリブレオフィスをDLして、本体ソフトが改変されていないかをチェックしたところまでを記載した。
今回は、そのソフトをインストールする。
インストールはさほど難しくなく、さくさくと完了できる。
DLしたリブレオフィスをウィンドウズのインストーラでインストールする。
(DLしたファイルをダブルクリックするだけ)
インストールの流れ。
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インストールの開始
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セットアップの選択
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インストール開始
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インストール中のプログレス表示
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確認メッセージ
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ファイルの複写
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フォント登録
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インストール完了
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再起動
リブレオフィスの表計算を起動してみる。
keisann.png
とりあえず、表計算は使用できることが、確認できたので、よしとする。
余談ではありますが、長いあいだ、このリブレオフィスのアンドロイド版が完成することをまっていたのであるがなかなか完成しない。
なぜ?とおもっていた。
リブレオフィスは、元々、オープンオフィスが最初に作成したものを分離してリブレオフィスになった。
そのオープンオフィスが、アンドロイド版のオフィスを作成していた。
なので、オフィスの表計算等のアンドロイド版のソフトは、オープンオフィスから入手可能である。
タブレット(携帯情報端末)は、アンドロイド(OS)なので、このソフトを利用している。
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