人の命を預かる職業と言うとみんな医者と言う。
だがもっと身近に直接的に人の命を預かる職業もある。
運転手、、、
バス、タクシー、鉄道、、、
みんな知っている!
バスに乗ると大抵の人は運転者の存在をほとんど忘れている。
まぁ慣れているだろうと安心しているからだ。
だが大型車両の運転というのは、相当神経を使うはずだし、それなりの高度な技量が必要なはず。乗用車ゴールド免許者の私は、日ごろ乗り慣れてない少しでも大きな車に乗るのは嫌だと思う。
書斎などない家で育った子供は大勢いる。学者の書斎には本がぎっしり並んでいる。あの本、全部読んだのかと思って子供は驚く。敬意の眼差しを向ける。だがどう考えてもあんなには読み切れない。
未熟な運転手と熟練者とを見分けることはほとんどできないし、辛うじてそれができるとしても、それは乗った後だろう。
@tikarato
多分人生もそうなんだろうな。乗ったあとで自分が熟練の運転手になれるかどうか?
専門家集団の発想で物事を進めたことが過ちだったと、ある調査報告書。
だが、もっと具体的な利益で繋がった仲間内やコネで物事が進められたのではと疑惑がかかっていたのではないか。
専門家集団を利用したり、都合次第で貶めたりするのが行政や政治家たちの便利な手法でなければ結構だ。
@hana238823
なるほど、そうかもしれませんね。ありがとうございます。
犯罪者や子供を虐待する人たちは、家の中が乱雑極まりないとの警察官の印象や感想があると新聞に出ていた。
こうした素朴な印象や感想は一面当たっているところがあると思う。
(只今のhanaさんのツイートに関連して)