伊藤智永氏の「家族に脅かされる政治」、今日の毎日新聞、面白かった。「強すぎる指導者の下では、制度の行き詰まりと別に、家族という未知の野蛮な力が噴出し、国家を突き動かす。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年5月6日 - 12:30
伊藤智永氏の「家族に脅かされる政治」、今日の毎日新聞。表題を見れば、家族または擬似家族を巡り、朴槿恵、金正恩、安倍晋三、トランプの各指導者に共通項があるのが、想像される。そのことについて氏が書いているのだ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年5月6日 - 12:38
親子断絶防止法案がまだ法制化前だってのに、面会交流で父親が元妻や子を殺してる事件が起こってんだけど。
— チラ裏はフォースと共にI♡GB (@chirashi_uraura) 2017年5月6日 - 11:16
これ、もし法制化されたらどうなるの?
殺人事件じゃ無くても面会交流で疲弊する子供や元配偶者は誰が守るの?
この記事は、元々GEから技術供与を受け、GEと合弁会社をつくって海外の原発建設を推進してきた日立の動向を書いていない。日立はGEから切られた状況で単独(日本政府後押し)で英国の原発建設に挑んでいる。失敗したら東芝の道が待っている。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年5月6日 - 13:18
b.hatena.ne.jp/entry/www.nikk…
ファッションに興味がある人から見ればダサい奴は全否定。クラシック音楽に興味がある人はAKB を聞く人なンて全否定。それでは人への理解は深まらない。ある視点から言えば嫌いだけど、別の視点から見ると、その同じ人物の好きな面が必ずある。特定の主題によって、その人の全人格を否定しない事。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年5月6日 - 15:58