どれほどの決意が必要だったろう。とうてい想像も及ばない。彼女の勇気を絶対に無にしてはいけない。犯行はもちろん、不起訴になった理由まで全ての経緯を明らかにしなければ。日本という国に対する信頼を、根底から揺るがしている、まさに異常事態… twitter.com/i/web/status/8…
— 吉方べき (@tabisaki) 2017年5月29日 - 19:01
@tikarato この点については、「力不足だった。私がどう動こうと結論は変わらないと先回りして考えてしまった」と前川喜平さんは悔やんでいる。この言葉は、理解できる。これは、多くの公務員が現に感じていることを示しているものだ。#前川喜平 #事務次官
— Riki68 (@tikarato) 2017年5月30日 - 08:38
元TBSワシントン支局長山口敬之氏と官邸筋、警察筋のフィクションを模倣したような繋がりだけでも驚きだが…その繋がりが、現実に、きわめて醜悪な刑事事件や人権侵害の揉み消しに使われていると疑われている。#山口敬之
— Riki68 (@tikarato) 2017年5月30日 - 09:09
@tikarato 詩織さんの言うことが真実とするなら、これはひどい。あまりにひど過ぎる。
— Riki68 (@tikarato) 2017年5月30日 - 09:35
山口敬之氏は、自分と権力を同一視し、安物テレビドラマの主人公を演じているのか。
こんなことが本当にあるようでは、国や警察筋への信頼も一挙に崩れ、共謀罪の成立なんて到底容認できない。