「突然死とゆっくり死」のうち、ゆっくり死という言葉
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 10:41
昨日の新聞から拾った言葉。
政権がなぜ個別番組の内容に言及するのがいけないのか、その理由をきちんと理解する必要がある。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 11:02
というのも、言及された内容自体が間違っていないのだから、いいじゃないかと言う人々や権力者が必ずいるからだ。
「そのくせ一瞬後には、洗濯しなきゃとか、何を食べようかとか、もう目先の雑事に気をとられている。死と日常は私の中で混沌と混じり合っているらしい。」#諸田玲子 さんの言葉
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 11:15
#木皿泉 著 「#さざなみのよる」 の書評
「#羊と鋼の森 」 の著者がタイトルは、調律師の言葉からヒントを得たことを昨日の新聞で述べていた。もちろん、ピアノの暗喩的表現。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 11:32
金印で有名な「漢倭奴国王」は「かんのわどこくおう」と読むのが正しい。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 13:28
#出口治明 氏の書評から
#冨谷至 著 「#漢倭奴国王から日本国天皇へ 」
ウィルスを改造して膵臓癌などを治療しようという研究が進んでいるらしい。いわば毒を以て毒を制す方法だから、発想としては昔からあったんだろうけれど、具体的、技術的には今の時代をまたなければ、学問として、多少の成果でも得るのが難しかったんだろうな。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 13:57
与謝野晶子が、明治31年、19歳の時に書いたという毛筆書簡が新聞に出ていた。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 18:10
以前、岡本かの子が書いた川端康成宛毛筆書簡を四苦八苦しながら読んだことがある。
くずし字、変体仮名、繰り返し記号などに慣れないと、読み方が書いてあっても… twitter.com/i/web/status/1…
「いまは子供を守るだけでは済みません。親を支援しなくては。」
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 18:45
親の暴力や暴言で子どもの脳は変形する!
#友田明美 小児神経科医 の言葉
昨日の新聞より
身を粉にして働いてきた人は、理屈で生きてきた人に比べ、いったん認めると素直になることが多いように思います。…
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月27日 - 19:15
あがかないというか、「上手に自分を明け渡したな」と思うのです。これは生を諦めるのとは違います。
#田村恵子 教授の言葉
昨日の新聞より