「ポンペオと金正恩の会談は、 #アンドリュー・キム と #メン・ギョンイル の作品だ。」(韓国政府高官の言葉)
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月18日 - 12:58
作品という #言葉 、芸術の世界のみでなく、外交や政治の世界でも使われるようなっている例。
2006年に「芸術起業論」を書いた #村上隆 氏、その作品は高額で買い取られ、NHKでも放映され、ルーヴル美術館でも展示されたりしている。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月18日 - 13:23
今日の新聞には、「ドラえもんとコラボしたユニクロのTシャツ」が販売されるとあった。因みに大… twitter.com/i/web/status/9…
実用性があって、このくらい安いなら買ってもいいかな。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月18日 - 13:34
黒地に胸ポケットにドラえもんがあるのがいいな。
暗い気持にはならないし、明るいデザイン。
今日の新聞に美術の教養、企業研修増という内容の記事。これに出てくる人名、本、言葉
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月18日 - 13:54
#木村泰司 著、世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」
#蓑豊 美術館長
#出口治明 学長
#山口周 著、世界のエリートはなぜ「… twitter.com/i/web/status/9…
この記事の中で、出口氏が外国人との共通の話題がゴルフかワインという時代は終わったと言っていた。今度はエリート ビジネスマンに西洋美術史をか、何だかこの記事はちょっと悲しいな。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月18日 - 15:42