高校生の多田朱里さんが言う。「本当にすごいと感じる、幼虫から繭になった時、全く私の力ではないんですけど、うれしいんです」今日の新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 11:58
「先入観は可能を不可能にする」
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 12:05
#大谷翔平 選手の言葉 今日の新聞より
何かを発見するには、既存の正解をいくら知っていても役に立たない。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 12:10
#斉藤淳 英語塾代表の言葉 今日の新聞より
神様は季節ごと、1年ごとに人里を訪れるという…人々は旅人や旅芸人を神の写し身である「まれびと」として歓待してきました。寅さんはこのまれびと…人々が定住する土地は安全と安心が確保できる半面、人間関係が固着して煮詰まりがちです。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 12:22
#名越康文 精神科医の言葉、今日の新聞より
#レトロニム (再命名語)の例
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 13:05
固定電話、アコースティックギター
今日の新聞より
「言葉にはデータや情報、理論を伝えるだけではない要素、言霊があるといい、どんなに小さな言葉でも人の人生を左右する力があると #佐々木洋 監督も考えていました。」
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 13:06
#佐々木亨 スポーツライターの言葉、今日の新聞より #大谷翔平
日本は本能をブロックする場所、よくも悪くも協調の国。自分がどうしたいかより、社会の中でどうすべきかを調整して生きているから自分の本音を聞くスイッチすら入らなくなっているのかもしれません。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 13:22
ジャーナリストの #中村綾花 さんの言葉、今日の新聞より
今振り返って確かにスイッチすら…
#曽野綾子 さんの「#夫の後始末 」という何だかドキリとするような、ちょっと物騒なタイトルの本。新聞広告が出ていた。主な内容というところを見ると、「温かい思い出と情けない現実」というのがあった。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 14:39
日大アメフト選手の記者会見は、いろんな意味で驚いた。相手方監督も、行為自体は許されないが、彼は真実を語っているのではと評価しているようである。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 19:30
日大アメフト選手は、自分の非と弱さを認め、謝罪に徹していたように思う。少なくとも自己正当化はみられない会見だつた。相手選手の完全な回復を祈りたい。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月22日 - 20:29