逆光の #バラ
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 11:55
ジャム缶に穴をあけて挿してみる。 pic.twitter.com/sArGl2cFJ1
「ユーモラスな表現も多く、プリンのような姿の富士山も。全体におおらかで、ちょっとスキもある。しかも、わかりやすい。人気があるわけだ。」 #大西若人 氏の記事より、#横山大観 の作品について
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 15:00
「確かに見せ所、つまりコンセプトを重視した絵がほとんどだ。今の現代美術に通じる一面と言える。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 15:06
細部より大きな見せ方。『大観』という画号そのものだと気づく。」出典同上 #大西若人 #横山大観
#横山大観 の絵に「ちょっとスキがある」といったり、「分かりやすい」というのは専門家の見方、書き手としてのプロらしい言語表現だ。それらは、もちろん大観芸術の欠点としてではなく好ましいものとして記事は書かれている。崇め奉るのでなく、… twitter.com/i/web/status/9…
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 15:31
父親のせいで借金取りに追われ、転校を迫られた元関脇貴闘力。地元なんかない彼は化粧まわしを作るのに400万円を集めたが、知人に持ち逃げされ、ポケットには10万円だけ残った。それで競馬場に行き、大当たりしたのが破滅の始まりだった。今朝の朝日新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 15:51
レイラ スリマニ『ヌヌ 完璧なベビーシッター』、川上未映子『ウィステリアと三人の女たち』、森田真生『数学する身体』、ホーソン『緋文字』の朝日新聞読書欄記事を読む。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 16:19
「朝早く仕事に向かう母は、必ず枕元にやってきて耳の近くでこうささやいた。『フジオ、行ってくるからね』。」
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 16:32
「母は / 舟の一族だろうか」
今日の天声人語より #母の日
#母の日 に逆光のバラ
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月13日 - 16:41
ジャム缶の蓋に穴をあけ
挿してみる pic.twitter.com/7O08sEDf3s