5月14日(日)のつぶやき

日本のいじめ防止プログラムについて、佐々木司東大教授が、今日の毎日新聞で言っている。「そのほとんどは効果の検証が不十分だ。子供の生死に関わる問題でそれは困る。…実効性を重んじる姿勢は(海外のプログラムなどに)見習うべきだ。」

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月14日 - 18:16

児童養護施設関連、「今年度からは、原則22歳の年度末まで関わる支援員を自治体が配置し、住居費や生活費を援助して自立を支える制度がスタートした」と今日の毎日新聞。

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月14日 - 18:39

@tikarato 児童養護施設退所後、「金銭的な援助としては、家賃を最大月約50,000円貸与、進学する人には別に月約50,000円も渡す。運転免許などの資格取得費も250,000円を上限に貸付、いずれも就職して2から5年間働けば返済は免除。」今日の毎日新聞より

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月14日 - 18:46

NATOのラスムセン前事務総長が北朝鮮を含む国際社会の「脅威」に対して「トランプ政権の予測不可能性が抑止力になる」との見方を示した、と今日の毎日新聞。
<あの人、何を考えているか分からない>というようなことが抑止力になるということか？

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月14日 - 19:34

ある狂気に対して別種の狂気は抑止力にはならないだろう。むしろ狂気と狂気とは、互いに衝突しやすい。そして偶発的に破壊しあうかもしれぬ。
相手にまだ理性が保たれており、こちらにも理性が保たれているときにのみ、抑止力は有効に働く。しかしその場合でも偶発的な破壊の心配はある。

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月14日 - 19:54

両親が離婚すること自体は虐待ではないが、離婚もせずに毎日のようにいがみあっている光景を子どもが目を閉じ、耳をふさいで耐えているなら、それは立派な虐待だ。

虐待かどうかを決めるのは、世間でも専門家でも医者でもなく、子ども自身。
letters-to-parents.blogspot.jp

— 今一生＠固定ツィ見たらRT (@conisshow) 2017年5月14日 - 02:06

いいえ、戸籍の附票を取りましょう
そうすれば、現住所がわかり
家裁に申し立てれば職場も現在の収入もわかります。
調停を起こせば、最終的には審判で養育費を払ってもらう事も可能です。確定調書が審判なら既に付いているので強制執行も可能で… twitter.com/i/web/status/8…

— 綾＠ (@ayanonoolto) 2017年5月14日 - 19:14

大学の時に学科の教授が言っていた。勉強しなさい、本を読みなさい、全部覚えなさい、でも全部忘れるでしょう。後に残ったのが、あなた自身なんですよ。だからたくさん勉強しなさい。先生、私、先生の言いつけ守ってますよ！

— きりえ (@misty_kirie) 2017年5月14日 - 06:41

それは子どもの権利の侵害です。
養育費は子どもの権利
子どもの権利を放棄する権利は同居親にはないのです。
#子どもの養育費 twitter.com/yuuhi0428ryo/s…

— 綾＠ (@ayanonoolto) 2017年5月14日 - 19:06

5月12日(金)のつぶやき

「安倍政権はタガが外れている」『報道ステーション』後藤謙次の安倍批判がキレキレ！ 御用記者に何が？ ift.tt/2qzl8D7

— litera (@litera_web) 2017年5月12日 - 18:53

5月11日(木)のつぶやき

今日の毎日新聞に防衛大学校教授の神谷万丈氏が言う。「抑止力とは、相手が好ましくない行動をとることを思いとどまらせる力であり、中心は軍事的な報復力だ。」「韓国が北朝鮮に対して融和的になれば、報復しようという米国の意思の低下を招きかねない。」

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 14:18

神谷万丈氏は言う。「日本の平和主義は…平和のために軍事力を<使う>意思について考えることを避けてきた。軍事力は人を殺傷するが、同時に平和を築く役割もある。」「平和のためには軍事力が必要だとの認識はまだ広まっていない。敵地攻撃能力を持てばいいという安直な話ではない。」

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 14:27

神谷万丈氏はさらに言う。「軍事力をうまく使わなければ平和は保てないということを理解した上での冷静な議論が求められる。今日、軍事力の役割は戦争に勝つことではなく、抑止することにある。北朝鮮もそれは理解していると信じたいが、心配なのは偶発的衝突だ。」

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 14:34

神谷万丈氏が言う。「懸案だった慰安婦問題で政府間合意ができ、軍事情報包括保護協定も結ばれ、ようやく日韓関係改善かと期待したのに、合意の一方的破棄を唱える政権が誕生した。『韓国との関係はどうにもならない』という空気が日本で広がることを心配している。」

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 14:42

安冨歩東大教授が今日の毎日新聞に書いている。「(医学研究で)成果を上げても立身出世の機会にはならない(ようにする)。…純粋な好奇心によって研究が行われるように誘導するのが、学問を学問たらしめ、倫理を担保する道だと思う。」

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 15:02

@tikarato 「ホイジンガが『ホモ・ルーデンス』で明らかにしたように、人間が創造的であるのは、その人が真剣に遊んでいる時だけなのである。医学関係の研究は、そのような条件がとっくの昔に失われているように私には感じられる。…」安冨歩東大教授のメディア時評より

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 15:13

「残念なのは、少女像問題の深刻さを軽く見る傾向が韓国側にあることだ。新政権には合意の精神を踏まえた対応を求めたい。」「両国の政治指導者には、いたずらに相手を追い込んで互いに強く出ざるを得ないような悪循環を避ける責任がある。」今日の毎日新聞社説より

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 16:36

「緊迫する北東アジア情勢を考えれば、日韓の協力強化は互いにとって利益となる。それなのに近年は歴史認識や領土の問題に足を取られ続けてきた。」今日の毎日新聞社説より

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月11日 - 16:38

ふむ。重要な発言と思う。 / “【定期党大会】来賓　慶応大学経済学部　井手英策教授あいさつ＝全文 - 民進党” htn.to/qBDc5Y

— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年5月11日 - 20:09

5月8日(月)のつぶやき

一昔前、役所などでは、外来語はできるだけ避け、漢字も難しいのは使うなと言われた。今は民間会社でも、外来語やかつて制限された漢字があふれている。達意の文章などより、気取った外来語でまぶしたり、やたら込み入った法的文書を一般人に読ませ、後々の責任を回避しようとする。そんな時代だ。

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月8日 - 09:18

情報化時代が、ますます加速化されれば、反エリート主義が台頭し、ポピュリズムに向かう。情報化時代が、<頭の良い人間>に有利に働くのは、目に見えている。PCなどに無縁な人より、それを駆使する金融の数理や統計のわかる人、法律に詳しい人や、立法者が非常に有利に生きられるシステムなのだ。

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月8日 - 09:53

今は下火になってきたらしいが、キラキラネームの子どもに使われた漢字には、何と読むのか解らないものが多くある。
どんな名前でも親の思いが込められているのだろうから、とやかく人が言うものではないと思うが、戦後は、「その漢字は使えない」などと役所から言われたと言う人もいる。

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月8日 - 13:06

@tikarato 漢字の読ませ方については、当時かなを振って届けたのではないようだから、今でも正確な読み方に迷うことはある。が、現代のキラキラネームは、親しかその特殊な読み方が解らないことがあって、迷う以上のことがある。だが、これも親が享受した文化を知ると解る時もあるらしい。

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月8日 - 13:58

相手が勝手に出て言った元妻のワガママからだというがその前にサインを出しているはずなのに受け取っていなかった事には何も気づかない夫
妻
子どもにも虐待していても気がつかないだから自分は非がないのに相手が勝手に出て言ったとなる
相手の気持ちは考えない自分の気持ちだけ
#親子断絶防止法

— 綾＠ (@ayanonoolto) 2017年5月8日 - 12:44

「子どもを守るために、会わせたくない」 元夫からのモラハラに苦しんだ女性が決意したこと buzzfeed.com/akikokobayashi… @akiko_kobから

— 赤石　千衣子 (@nyachieko) 2017年4月28日 - 18:57

財務のモーツァルトか…
39歳で次期大統領。
妻は24歳上の高校時代の教師。「１７歳だったマクロン氏は夫と３人の子供がいたブリジットさんに愛を告白。反対した両親に転校させられたが、思いを伝え続け約１５年後に結婚した。」毎日新聞より

— Riki68 (@tikarato) 2017年5月8日 - 19:48

5月7日(日)のつぶやき

面会交流を法律で強制したとしても、気持ちは強制できない。そしてに人間関係は、一度気持ちが拗れると元には戻らない。スムーズな面会交流をゴールとするなら、別居後に無理矢理面会交流を強制するより、当事者が納得いくように時間を掛けたほうが拗れない。少しの間会わないくらいで親子は終わるの？

— 千田有紀 (@chitaponta) 2017年4月20日 - 23:48

thirdfemi.exblog.jp/27783028/「自民党が目指す国のあり方は、戦前の家父長制的家族をモデルにしています。家父長を絶対として皆が上下関係に縛られる家族のあり方は、政府に国民が従い戦争にも行く国の基本とされているのです。」

— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年5月6日 - 14:06