#裏口入学 をやっていた医大が、「切開して膿を出し切る」とお詫び会見。「切開」レベルでなく、どうぞ大きな「手術」を。そして、本当にそれらが安心して任せられるように願います。それにしても、真面目な受験生への長年の裏切りは、大罪。純真で弱い立場の受験生をよくも裏切れるな。
— Riki69 (@tikarato) 2018年8月9日 - 15:45
#宮下規久朗 著『聖と俗 分断と架橋の美術史』の読売書評。評者は仏文学者 #宮下史朗 氏。
— Riki69 (@tikarato) 2018年8月5日 - 13:23
「レオナルドは『文化の辺境』ミラノ画家で、その影響力はラファエロやミケランジェロほど大きくない…カラヴァッジョへ至る微妙な連鎖をたどる手… twitter.com/i/web/status/1…
今日の #読売新聞社説 に「入学定員を男女ごとに設定すること自体に問題はない」とあった。事前にそれを公表しなかったのがいけなかったという主張。理解できない。
— Riki69 (@tikarato) 2018年8月4日 - 12:26
「さらば、生きて輝きて去る夏の光よ」か。これを東洋流に無常観といってよいのかどうか分からぬが、そういうものは、やはり、人の心の奥底に普遍的にあるのだろうな。
— Riki69 (@tikarato) 2018年8月4日 - 20:21
この #読売新聞 の社説が通るなら、事前に公表さえしていれば、世の中の様々な分野にも、男女の定員が異なって設定されてもいいということにならないか。
— Riki69 (@tikarato) 2018年8月4日 - 20:38
「須臾にして我等は入る、冷たさと闇に、
— Riki69 (@tikarato) 2018年7月31日 - 15:31
さらば、生きて輝きて去る夏の光よ。」
ボードレール「秋の歌」の最初の2行。
吉田健一の訳詩集『葡萄酒の色』から。
長谷川櫂の新聞コラム記事、四季より