2009-7-21
千葉県立中央博物館内で「生物多様性と私たちのくらし」展示も3週目を迎えました。
今回は、とても子供たちには歓迎されています。
数時間もこの場所を張り付いて帰ろうとしない子供たちが何人もいると聞いて、瞠目してしまいました。
この仕組みと、展示物を作られた、里山シンポジウム委員会の木下さんは、とても須郷アイデアマンであり、子供が大好きな方です。
その柔軟な性格が、そのまま子どもたちにも伝わるのでしょうね。何位というか夢があって、大人が誰も気がつかないが、とても面白い世界を教えてくれる。それが農業の田んぼの世界。
千葉県立中央博物館内で「生物多様性と私たちのくらし」展示も3週目を迎えました。
今回は、とても子供たちには歓迎されています。
数時間もこの場所を張り付いて帰ろうとしない子供たちが何人もいると聞いて、瞠目してしまいました。
この仕組みと、展示物を作られた、里山シンポジウム委員会の木下さんは、とても須郷アイデアマンであり、子供が大好きな方です。
その柔軟な性格が、そのまま子どもたちにも伝わるのでしょうね。何位というか夢があって、大人が誰も気がつかないが、とても面白い世界を教えてくれる。それが農業の田んぼの世界。
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