2009-8-4
千葉県立中央博物館1Fの前庭にて、開催されました。
素晴らしい踊りと歌でした。
はじめに、しっかりと「インドネシア大使館」のかたから、母国での「生物多様性」にかかわる報告をしっかりとお話をいただきました。
博物館1Fの会場も、演劇や踊りのようなこのような催しに使われるのは初めとのことでてした。
会場として明るく、天井が張り出していますので、野外でありながら雨天でも開催でき
音響効果も抜群で、また博物館にお見えの方々もこぞって見学に参加できることができ
今後も、各種催しに対して利用価値が高いと感じました。
市民活動の成果として、市民側にとっても博物館側にとっても、良い経験となって大きな収穫となったと思います。
どこでも見ることができるような内容ではなく、インドネシア大使館の方々も参加される催しとして、インドネシア王宮舞踏家の見事な踊りでした。
「生物多様性と私たちのくらし」展示会の一環として開催されましたが、委員である林さんが、テーマを掲げて仲間たちに相談したところ、その社会的な信用の積み重ねで、なんと今回のような催しを含めて4つの事業が開催されることとなりました。
何ということでしょうか。
今回の催しの開催までは、急な話であるだけでなく、インドネシア大使館側からのあいさつもあるということで、最初はさすがに場所を提供いただきました千葉県立博物館側の担当者も驚いてしまって、いろいろとありました。
しかも市民団体側でも、関係者も多く、ボランティア活動ですので、なかなか詳細が決まりませんので、博物館側からいろいろなことを含め、関係する資料提出等を要望され、せっかく作りあげたパンフレットの修正要求などが重なって、目を白黒という状況でした。
千葉県立中央博物館1Fの前庭にて、開催されました。
素晴らしい踊りと歌でした。
はじめに、しっかりと「インドネシア大使館」のかたから、母国での「生物多様性」にかかわる報告をしっかりとお話をいただきました。
博物館1Fの会場も、演劇や踊りのようなこのような催しに使われるのは初めとのことでてした。
会場として明るく、天井が張り出していますので、野外でありながら雨天でも開催でき
音響効果も抜群で、また博物館にお見えの方々もこぞって見学に参加できることができ
今後も、各種催しに対して利用価値が高いと感じました。
市民活動の成果として、市民側にとっても博物館側にとっても、良い経験となって大きな収穫となったと思います。
どこでも見ることができるような内容ではなく、インドネシア大使館の方々も参加される催しとして、インドネシア王宮舞踏家の見事な踊りでした。
「生物多様性と私たちのくらし」展示会の一環として開催されましたが、委員である林さんが、テーマを掲げて仲間たちに相談したところ、その社会的な信用の積み重ねで、なんと今回のような催しを含めて4つの事業が開催されることとなりました。
何ということでしょうか。
今回の催しの開催までは、急な話であるだけでなく、インドネシア大使館側からのあいさつもあるということで、最初はさすがに場所を提供いただきました千葉県立博物館側の担当者も驚いてしまって、いろいろとありました。
しかも市民団体側でも、関係者も多く、ボランティア活動ですので、なかなか詳細が決まりませんので、博物館側からいろいろなことを含め、関係する資料提出等を要望され、せっかく作りあげたパンフレットの修正要求などが重なって、目を白黒という状況でした。
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