文明化重視から文化再生へ、日本の文化の根源を支える、生業(なりわい)。その再構築にIT技術の導入を

ふゆみずたんぼで生態系保全農業。商工業はIT生産技術。出版はXMLフオーマット、フルバッチ制作で再構築を.

印旛沼再生には、マズ誰もが必要なロマンを(3)

2005-08-16 21:38:07 | 水質浄化:千葉県印旛沼及び周辺域
[satochiba:0739] 2004年12月2日
宮城県は日本1位の湿地→干拓地化を達成。
でも伊豆沼にまでも蕪栗沼では雁・鴨・白鳥は、100,000羽近く大陸より飛来して越冬中です。
 日本だけでなく世界中から、多様な方々が見学に訪問して、いま田尻町はエコツーリズムや自然再生、
環境創造に関する会議、創造的な農業再生の会議等目白押しです。
 早朝の50,000羽の雁のの塒立ちの光景などすばらしい。
茨城県や千葉県でもロマンが描けないはずがありません。
30年?50年として大陸からの渡り鳥の受け皿として。印旛沼及びその周辺域を夢見ています

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