本日(06/07/01)千葉県立中央博物館で始まった企画展を見学しました。久しぶりの訪問でしたが、いつになくたくさんの親子ずれが、博物館に入っていきます。
有償となって(大人500円)から、子のようにたくさんの方々を見るのは久しぶり。
会場には初日とあってTVクルーも2組以上入り、50人を超す見学者に対して、館の研究員が一生懸命に説明をしていました。
巨大な大王イカも、モデルが展示され大迫力でした。
硫化水素の周辺に集中する生き物群が、植物とは関係なく生きていることから、地球の表面が何らかの破綻を来して絶滅してもも、これらの深海の生物層は影響なく生き続けるであろうとの話しでした。
有償となって(大人500円)から、子のようにたくさんの方々を見るのは久しぶり。
会場には初日とあってTVクルーも2組以上入り、50人を超す見学者に対して、館の研究員が一生懸命に説明をしていました。
巨大な大王イカも、モデルが展示され大迫力でした。
硫化水素の周辺に集中する生き物群が、植物とは関係なく生きていることから、地球の表面が何らかの破綻を来して絶滅してもも、これらの深海の生物層は影響なく生き続けるであろうとの話しでした。