渋谷の東急シアターオーブで上演中の「キンキーブーツ」です。
実話を基にしたミュージカル。
映画がヒットしてから ミュージカル化された作品。
小池徹平&三浦春馬が主役を務め、ソニン 玉置成実らが脇を固めます。
日本では、2016年に初演。今回が再演。
ブロードウェイでは、未だに上演中ということ。
確か 来日公演もあったように記憶しています。
私 今回が初見です。
脚本は、「ラ•カージュ•オ•フォール」のハーヴェイ•ファイアスタイン。
楽曲は、シンディ•ローパー。
舞台は、イギリスの田舎町の靴工場。
4代目に生まれた息子•チャーリー(小池徹平)は、
継ぐのを嫌がり、フィアンセのニコラ(玉置成実)と ロンドンで新生活を
始める予定だった。
が、父の死を知らせる1本の電話。
生まれ育った靴工場 子供の頃から知っている従業員。
チャーリーは、工場を継ぐことを決意します。
しかし、実は 工場の内情は、ポロポロ。
顧客から 契約を打ち切られ 倒産寸前。
従業員に解雇を言い渡さざるを得ないチャーリーに、
従業員の1人•ローレン(ソニン)が、
「新規市場を開拓するべき」
と アドバイスします。
チャーリー ロンドンでふとしたことで知り合ったドラァグクイーンのローラ(三浦春馬)にヒントを得て、
彼らのための靴 キンキーブーツを生産することで
工場のピンチを救うというお話。
何と言っても ローラ役 三浦春馬のキレキレのダンスが見どころでしょう。
彼が登場した瞬間 場内の雰囲気は一変します。
楽曲的には
「Everybody Say Yeah」
が 客席と一体になる良い曲でした。
小池徹平と三浦春馬のデュエット
「Not Fathers Son」
も しみじみした良い曲。
ただ、時折 歌詞が聞き取れなくなる難点もあった。
歌唱力的には、ソニンが一番安定感がありました。
実話を基にしたミュージカル。
映画がヒットしてから ミュージカル化された作品。
小池徹平&三浦春馬が主役を務め、ソニン 玉置成実らが脇を固めます。
日本では、2016年に初演。今回が再演。
ブロードウェイでは、未だに上演中ということ。
確か 来日公演もあったように記憶しています。
私 今回が初見です。
脚本は、「ラ•カージュ•オ•フォール」のハーヴェイ•ファイアスタイン。
楽曲は、シンディ•ローパー。
舞台は、イギリスの田舎町の靴工場。
4代目に生まれた息子•チャーリー(小池徹平)は、
継ぐのを嫌がり、フィアンセのニコラ(玉置成実)と ロンドンで新生活を
始める予定だった。
が、父の死を知らせる1本の電話。
生まれ育った靴工場 子供の頃から知っている従業員。
チャーリーは、工場を継ぐことを決意します。
しかし、実は 工場の内情は、ポロポロ。
顧客から 契約を打ち切られ 倒産寸前。
従業員に解雇を言い渡さざるを得ないチャーリーに、
従業員の1人•ローレン(ソニン)が、
「新規市場を開拓するべき」
と アドバイスします。
チャーリー ロンドンでふとしたことで知り合ったドラァグクイーンのローラ(三浦春馬)にヒントを得て、
彼らのための靴 キンキーブーツを生産することで
工場のピンチを救うというお話。
何と言っても ローラ役 三浦春馬のキレキレのダンスが見どころでしょう。
彼が登場した瞬間 場内の雰囲気は一変します。
楽曲的には
「Everybody Say Yeah」
が 客席と一体になる良い曲でした。
小池徹平と三浦春馬のデュエット
「Not Fathers Son」
も しみじみした良い曲。
ただ、時折 歌詞が聞き取れなくなる難点もあった。
歌唱力的には、ソニンが一番安定感がありました。