東京宝塚劇場で上演中の宝塚星組「柳生忍法帖」です。
前回の公演では、シェイクスピアのロミオを演じた礼真琴さん。
今回は、山田風太郎原作の柳生十兵衛役。
振幅が凄い!
時は寛永年間。
場所は縁切り寺として名高い鎌倉•東慶寺。
会津藩主•加藤明成の圧政に苦しみ、出奔した家老•堀主水。
そして、東慶寺に逃げ込んだ堀一族の女たち。
彼女たちに軍学を施し、藩主を討つ手助けをしようと現れたのが
柳生十兵衛。
明成の愛妾•ゆら(舞空) 謎の男•芦名銅伯(愛月ひかる)らを交えながら
話は進んでいく。
私、宝塚のこういう系統のもの 観るの初めてだったんですが
なるほど、強く、そしてちょいお茶目な剣士というのも受けるんですね。
さて、この公演は2本立て。
1時間半のお芝居が終わった後は
約1時間のレビュー。
タイトルは「モアー•ダンディズム」
こちらは、男役の美学というか、とにかくカッコイイ!
真紅の衣装のトップコンビ
お芝居で謎の男を演じた、今公演で退団する愛月ひかるの軍服姿
思わず見惚れてしまいました。
前回の公演では、シェイクスピアのロミオを演じた礼真琴さん。
今回は、山田風太郎原作の柳生十兵衛役。
振幅が凄い!
時は寛永年間。
場所は縁切り寺として名高い鎌倉•東慶寺。
会津藩主•加藤明成の圧政に苦しみ、出奔した家老•堀主水。
そして、東慶寺に逃げ込んだ堀一族の女たち。
彼女たちに軍学を施し、藩主を討つ手助けをしようと現れたのが
柳生十兵衛。
明成の愛妾•ゆら(舞空) 謎の男•芦名銅伯(愛月ひかる)らを交えながら
話は進んでいく。
私、宝塚のこういう系統のもの 観るの初めてだったんですが
なるほど、強く、そしてちょいお茶目な剣士というのも受けるんですね。
さて、この公演は2本立て。
1時間半のお芝居が終わった後は
約1時間のレビュー。
タイトルは「モアー•ダンディズム」
こちらは、男役の美学というか、とにかくカッコイイ!
真紅の衣装のトップコンビ
お芝居で謎の男を演じた、今公演で退団する愛月ひかるの軍服姿
思わず見惚れてしまいました。