タイ家庭料理 イムディ、前のタイ風牛ラーメンのリニューアルのような気がするが。
まだ暑い日なので温かい汁麺ではなく、バッサイ790円を注文。
これがバッサイ麺は小麦ではなく、米麺。
もやしと麺が混ざってわかりにくい。
これが伝票、タイ語だ。
タイ風牛ラーメン、「タイ風牛ラーメン」の名残りか。
TILT lab(テイルトラボ)は アジアン料理を中心に中華、エスニックなど様々な料理を提供。
ランチもやっているのでcafe & bar TILET labに入る。
ランチは一品のみで、よだれ鶏風、海南チキン風、塩麹漬、チキンライス 600円、
サラダ、コーヒーを付けて、プラス300円
サラダバー
とったサラダとコーヒー
ライスはトマトケチャップで味付けしたライスではない。
ライスは鶏の上に載っているタレ(?)をつけて食べるとおいしい。
ごちそうさま
3月31日まで休店しますという立ち喰いそば「むさしの」の様子見る。
店の雰囲気はまるでない。
Again sometime somewhere
海南鳥飯 天鶏
特製鶏塩そばを食べに入る。タイ料理のそばを再確認するためだ。
読みにくいが、特製海南鶏そば880円、海南鶏そば730円、安い方の海南鶏そば730円を購入。
これが海南鶏そば、鶏も大きい、パクチーもいい。
麺はトマトまぜそばと同じラーメンのような麺だった。タイのビーフン風の麺ではなかった。
(本当のタイの麺はどんなものか知らないが。)
ごちそうさま
なお、海南鶏飯とは、茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けた米料理。マレーシア・シンガポール・タイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理である(wikipedia)。