KUROTAKI に入る。クロタキ、店の奥に行って注文しお金を払う。
寒く食欲も少ないので、ワンタンとタピオカドリンクミルクティー、単品では580円だが、セットで1035円、安くはない。
セルフで呼ばれて取りに行く。
ワンタン。
客はすくなめ。
KUROTAKI に入る。クロタキ、店の奥に行って注文しお金を払う。
寒く食欲も少ないので、ワンタンとタピオカドリンクミルクティー、単品では580円だが、セットで1035円、安くはない。
セルフで呼ばれて取りに行く。
ワンタン。客はすくなめ。
BANG SAEN バンセーン、二回目になる。
典型的なタイラーメンだろうと、エビのトムヤムラーメンランチ880円を注文。
これをラーメンというのには相変わらず抵抗を感じるが。
正確にはクウェティオトムヤムクン、言いにくい。
ミニチャーハンと寒天のデザートが付く、上エプロンも。
拡大。
ボリュームはある。最近の傾向か、それともこちらが歳でボリュームを感じるようになったか。
ライスは本格的に長粒米か。
ごちそうさま。スープは多めに残したが完食。
この店で一番辛いとなっていたが、それ程でもなく、丁度よかった。
先週豊源楼に入った時、隣にベトナム料理の店ができているのを知った。
店名はコム ヴィエト クアン、言いにくい。
ベトナム料理、まずはフォーだろうと、辛い豚ひき肉のフォーセット850円を注文。
調味料は辛子。
空いてるせいもあろうが、出てくるのは速い。手前の小さい緑はパクチー、ベトナム料理ならパクチーがもっと多くてもよいのではと思うのだが。
結構辛い、辛子の調味料必要なしだ。
フォー、ボリュームがある。今まで食べたフォーの中で一番ボリュームがある。
生春巻き、一寸大き目。
ごちそうさま。
丸フォーに入ってラロット ブン 850円を注文。
これがラロットブンのセット
つけ麺みたいにして食べるのである。手前真ん中はパクチー。
ラロットで挽肉を包んであるのだ。
細めのブンはくっついてほぐれない。
春巻き、右が揚げ春巻きの断面。
ごちそうさま。味が濃いのでスープを少し残した。
前回に続いてベトナム料理の丸フォーに入る。
目立たない店なのである。
今日は狭い厨房に4人もいる、男性一人。
ピリ辛牛肉ブン、880円。
この麺がブンなのか、うどんに近いか。
それ程辛くはない。
生春巻きの噛じった断面。
ごちそうさま。店を出ると、入り口に4,5人並んでいた。女性に人気がでるか。
靖国通りを歩いていると、ベトナム料理の看板、丸フォー
この界隈でベトナム料理専門というのは初めてではないか。
狭いのでカウンター席のみ、若い女性二人が店を切り盛りしている。
3番の鶏肉フォー800円を注文。
これがランチセット。
麺のフォーはフォー、何処でも同じ。
フォー用酢がある、辛い。
生春巻き、揚げ春巻き一個づつ、それぞれのタレがある。右はフォーに載せるパクシー、レモン、サラダとデザート。
ごちそうさま。
この店凹んでいて、わかりにくく、テナントが変わるところでもある。
イタリアンのVINO SALUTEとしもた屋の東国屋の間にある。
ここに新しい店が、ラーメンのいそろくがあったところだ。もちろん、そのまえは秘伝家、そのまえはぶらぶら。
AYARNADI KITCHEN THAI&MYANMAR RESTURANT
エーヤナディーキッチン タイとミャンマー家庭料理
の店がタレカツの隣に開店したのだ。
今日も寒く、久々にトムヤムクンラーメン800円を購入。トムヤムクンラーメンはいわゆるラーメンのカテゴリーに入りにくいが、ラーメンと称されているので、カテゴリーはラーメンとする。
辛さあって熱々で暖まりそう。
麺はライス系だろう、太めだ。フォーとの区別はつかない。
海老、マッシュルームと具が結構ある。
ごちそうさま、暖まった。
猿楽町にあるSAINO、サイノ。ナンカレーの店である。
メニュー、ランチ880円からシーフードカレーを注文。
イカ、アサリ、エビの入ったココナッツとカシューナッツのカレー。辛さはないとのことである。
辛さがなくてもカレーか、そういえばホワイトカレーの店もある。
サラダを食べてるとチャイが出て来る。暑いのでアイスチャイを注文。
これがシーフードカレー、熱々である。暑い日でそう熱くなくてもよいのだが。
今まで食べたナンの中で一番熱々である。ほんとに焼き立てである。
ナンも一番重いのではないだろうか。それでも隣の若い男性はナンのハーフをおかわりしていた。
ごちそうさま。
写真は Top of the World
インド料理ではなく、ネパール料理の店である。それでウェイターでなくウェイトレスなのだろう。
次回、カレーラーメンも試してみたい。
ネットで調べたら、SAINOはネパール語で「絆」.。
飯田市の飲食店通(勝手に命名、B級グルメ通りじゃまずかろう)
オールドタイランドは真ん中の階段を昇って二階左側に行くとそこにある。
タイ料理では珍しく行列のある店で、今日は用事があったので仕事を午前中だけにして遅めに入店。
麺類が好みなので、クィティオ・トムヤム 1000円を注文。
生春巻き
ライスは長粒米、スープをかけて食べる。
これがトムヤム麺、
もやしが多く麺がわかりにくいが平麺のビーフン。
ごちそうさま、支払いはテーブル会計。
一時近くなっても席はかなり埋まっている。
東京カオソーイ、三度目になる。
テーブルが二つあっても、実質定員二名なのだ。
一つ空いているので入店。
ランチメニューの麺類はカオソーイだけで、東京カオソーイ900円を注文。
これがランチのセット、左にあるのは辛し、右は酢漬け。
かなり辛そうで、添加しない。
パクチーもたっぷり(?)載っている。
生麺は腰の強いうどんに近いか。手羽先肉は2個。
ごちそうさま！
店内には前タイ国王の写真が。
琉球國祭り太鼓 埼玉支部 10周年記念公演「花まーる」彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
店名の下に確かに沖縄カルチャーとある。
