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Asian Cafe Bar Rim Tang(本当のスペルは一寸違う)、アジアンカフェバー リムターン。
タイ料理のBANG SAEN AROY JINGJING の同じ並びにある。
一寸店は奥まっていて目立たない。
夜はBArなのだろうが、昼はランチがある。
注文したものは持ってきてくれるが、水、済んだ容器の返却、セルフサービスである。
注文したのはトムヤムラーメン、タイではラーメンと言う言葉はないのだろうが。
店員は日本人(のようだ)。
麺の太さは太、中、細があり、太麺を注文。
辛さには4段階あり、下から2番目を注文。
辛さは丁度良い。もう一寸辛くても良かったか。
今日は寒く、温かく辛酸っぱいのがいい。
値段は580円で高くはない。むしろ安いのでは。
今週はうどん、ラーメン、トムヤムラーメンと多種の麺シリーズである。
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3/18にパタヤに行ったブログに
「麺類だったら、センヤイへーンが美味しかったです」の書き込みがあったので、再訪したわけである。
ところがセンヤヘーンはメニューにもなく、訊いてもないようで(アクセントが違うか)、ランチのAセットトムヤムクンヌードルを注文した。
正確にはゴティオトムヤムクンと言うようである。
前回はタイ風醤油ヌードル「ゴィティナーム」を注文している。
辛みも丁度良い。
金沢でプアントーさんにトムヤムクンを作ってもらったが、赤さはなく、何で辛みを出しているのだろうと疑問を感じたことがあった。
色々なトムヤムクンがあるのだろう、その多様性が広がっていく理由になったのだろう。
麺は写真のように幅広で、チャーハンの米は当然長粒米である。
ウェイトレスが訛り(タイ?)のある日本語で、階段気をつけて下さいと言って、下まで送ってくれた。
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ここは三崎町になる
バンセーンアロイチンチン、なんだこの店名は?
と思うが、疑問を感じる方がなんだと言われるのだろう。
BANG SAEN AROY JINGJING が本来の店名である。
タイ料理、ウェィターが日本人で日本人スタッフの店かと思ったら、厨房の方でタイ語らしいのが聞こえて来て、タイ料理を味わう気分になる。
トムヤムラーメンエビを注文、ご飯とのセットで850円である。
麺だけないかと聞いたら、ランチはご飯のセットしかないとのこと、聞き方がまずかったか。
麺は米粉系で、一寸軟らかめである。
ご飯もついてカロリー過剰を心配したが、それ程でもなかった。
スープを残し、もったいないと思ったが、
塩分控え、「ラーメン食べたら汁残せ」である。
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ここはかって、「ワハハ」「三姉妹」があったところ、地下鉄に降りた踊り場(中B1?)のせいで、客が入らなかったのか。
そこに新しく「A1jimbocho」が開店していた。
今までの中華と異なって、ビアバーと言った感じの店である。
それがランチもやっているのである。
店頭に見本の置いてあったナシゴレンを注文。
ナシゴレンが何かは知らなかったが、後でネットで調べたところ、インドネシア料理とのことである。チャーハンの一種で辛みがある。
500円で、食後のコーヒーが100円である。
写真にはないがコーヒーの器も一寸いい。
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道路にある看板は3Fがタイ式マッサージで2Fがタイ料理レストラン「パタヤ」で目立たない。
上を見上げると、間違いなくレストランの看板がある、バーでもあるのか。
店内は高いスタンドで確かにバーであろう。
ランチ、4種類くらいあり、その中で麺類の「ゴィティナーム」を注文、日本語ではタイ風醤油ヌードルである。
麺はラーメンとライスパスタがあり、ライスパスタを選んだ。
醤油の割には色が薄い、かって、農家では味噌だけでなく、醤油も自家製のところがあり、色の薄い醤油もあったものである。
醤油でも魚醤なのだろうが、それほどナンプラーの強さはない。
麺は写真に写ってないが、やや幅広の軟らかい透明っぽいヌードルである。
チャーハン(?)は長粒のタイ米である。
アメ横でタイ米を買おうと思うと国産米より高い。
これにデザートがついて850円である。
客は小生一人だったので出口まで送ってくれて、訛り(タイ?)のある日本語で、階段気をつけて下さいと言ってくれた。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ec/7312f1cc71b524c3f2d8801df212927c.jpg)
すずらん通りの地下にある「福兆」、和風の店名であるが、ラップ調の音楽が流れ、味はエスニック風である。
それほど騒々しい感じではない。
ランチの若鶏と野菜のカシューナッツのエスニック風炒めを注文。
若鶏、ニンジン、春雨、ポテトサラダ・・・写真の通りである。
コーヒーが付いて900円である。
コーヒー付きを考慮すれば高くはない。
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さくら通りの「メナムのほとり」先日若い女性ばっかりで入りそびれた店である。たまたま近くにパート仲間(?)のKさんがいたので誘って入った。
タイ麺汁そば、850円を注文した。
タイ風なのだろう、酢っぱ味がある。
メニューにはトムヤムクンラーメンがあり、それとどう違うのかは不明である。
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タイ料理の店ムアン・タイ・なべ、店名からも鍋ものが売りらしい。
麺追求の立場から、
クィッティオセット、別名ヌードルセットを注文。
麺の種類、具、スープの有無ともう一品を注文できるので、
幅広麺、具は肉ではなく魚を、スープありにして、もう一品はスープと重複するが、タイ料理の店、トムヤムクンを注文。
1050円である。
昨日行った ティーヌンが東南アジア風とすれば、こっちの店は値段相応に上品さがある。
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タイ料理ティーヌン。
撮り方が悪いせいもあるが、店は分かりにくく、トムヤムラーメンを目印に、地下へ階段を降りて行くのである。それも手摺りのない階段。待つことはないが混んでいる。
頼んだのは基本のトムヤムラーメン、麺の太さを注文でき、小生が注文したのは極細のセンミーで1mmである。2mmのセンレク、5mmのセンヤイがある。麺はビーフンである。
漁醤の味が強いかと思ったらそうでもなかった。そんなに辛くもない。
ラーメンとなっているが、中華麺地図に入れておこう。
760円!
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