コスモ食堂

ラーメンエイトの隣にタイ料理の店ができている。
タイ料理バンコック コスモ食堂だ。チェンマイに比べてバンコックは珍しいかも。


当然麺類を選ぶのだが、トムヤムクンではなく、レックナーム(あっさり風味米麺)800円を注文。

　
初めにサラダが出てくる。巻物は麺を巻いたようなものだ。


これが、レックナーム、パクチーがたっぷり載っている。


麺、ビーフンはかなり透明だ。上の方にある大根のようなものはやはり大根だった。右にある里芋のようなもの、かまぼこのようだが？


ごちそうさま
辛さがないのでどうかなと思ったが、スパイスが効いて美味しいのである。


店内のこれ、読めない。
厨房はタイ語か、ウェイトレスも慣れない日本語。タイ料理の店に来たとの感、大である。
店内が広いいので以前は何だったのかとブログを振り返ったら、松屋だった。

あちゃら

先週行ったあちゃら、タイ料理の幟があるのに、カレーを食べたので今日はトムヤムラーメンを食べる。
トムヤムクンというじゃなかったか。


トムヤムラーメン、辛そうなので飲みもんはウーロン茶にする。セットで800円。

　　


辛くボリュームがありそう。
スープが多く、麺はそれほどではない。赤く丸いのはトマト。


ビーフン系の麺だ。麺はさらりとしている。

辛さにウーロン茶はぴったりだった。

辛いので汁は結構残った。

マムヤムサイアム

マムヤムサイアム、ここはワインカフェ SUGIYA があったところだ。
タイ料理になったわけだ。
共立女子大が近いせいかほとんどが女性客だ。


麺好みなのでメニューからトムヤムクンヌードル880円を注文。




具も一寸多めか海老も二尾入っている。

久しぶりのトムヤムクン、ノードルの太さもいい。味も意外に穏やかな感じがする。


汁を残した、ライスがあれば残さなかっただろう。

コーヒー持ち帰りもある。

サディの木

サディの木、専修行った信長の二階にある。
手摺のない」階段を昇って行く。

メインはカレーのようだが、


タイメニューからタイラーメン800円を注文。
サラダと飲み物だ付く。


ドリンクメニュー、ラッシーを注文。本来はカレー向きだが。


タイラーメン、塩味、辛くはない。トムヤムクンラーメンとはどう違うのか、辛さか。メニューでは色が大分違う。

麺、ビーフンみたいな麺だ。
このハーブ、味にはなじみがあるんだが、名前は？？

食後、丼は中華？

天鶏

ここはつけ麺の満月があったところ、その前は極熱、その前は・・・
海南鶏飯 天鶏が開店している。
ベトナムコーヒーがメインらしいが、ランチは鶏飯である。

これが海南鶏飯のいわれ。

食券機で海南鶏飯＋スープ Sセット 1000円を購入。

調味料は唐辛子と辛味噌。

これがセット、スープは鶏ダシが濃い。




米は長粒米で香り米。強い香りがあるわけではない。
タイ料理と比べるとおかずも意外と味が薄い。
もっとカラシをかけた方が良かったのか。

いわま餃子

いわま餃子、ケバフになっている。店が替わっても看板が残っているのか。


ケバフ、テークアウトのみかと思っていたが、店内で食べられそうで入る。実はケバフは初めてなのだ。

餃子、ラーメンもやっている。岩間餃子が閉店したわけではないのだ。セットもの、面白そうだ。

ケバフのメニューは三品。ケバフサンド500円とドリンクとして紅茶100円を注文。
ソースが三種、ミックスソースを選択。


キャベツが底にその上にケバフ、またその上にキャベツが載っている。箸を出してくれた。
これだけで満腹になる、私の場合は。熱々ということではないのが残念。

途中から手でつかんで食べる。これが本来の食べ方だろう。

オリエンタルバル Vege

オリエンタルバル Vege 店名の意味はわからないが入店、前はなんだったのか、後から調べてみよう。


メニューからタイ料理のガパオライス定食を注文。


右下の茶色いのは鶏の唐揚げ。


ハート型の皿は初めてだ。
タイ風、米は長粒米でない。



店内こんな雰囲気だ。

以前の店は和食の「まるみ」だった。

ティーヌン

この界隈で一番派手なタイ料理の店、ティーヌン。
カレーラーメンを食しようと思うわけである。

メニューからグリーンカレーラーメン880円を注文。


量は少なそうに見えるが結構あるのだ。

麺はビーフンでなく中華麺である。

汁はこんな風で辛味がある。
日本のカレーライスのカレーとは大分違う。



　　

サクラホテル

神保町サクラホテル、外国人観光客が多く泊まるホテルだ。
手前の透明シートで囲まれたテラスではコーヒーを飲む人が多い。
その奥がレストランになっている。

高い店ではない。

店内のメニュー
レジで前払いである。


コーヒーは紙コップでセルフサービス。


しまった、注文した料理名を忘れてしまった。コーヒーとセットで700円。
最高(?)の寒い日、辛いのと温かいご飯が美味しい。




辛いはず、辛子が。

佐藤さんからコメントを戴き、ランチの名前はバイガパオでした。
facebookにこの写真を載せ、「ランチの名前、バイガパオでいいのかな」と書いたところ、タイのpairさんから「いいよ」をもらいました。

JAWAJAWA ジャワジャワ

タイランチの看板のメニューを見て入って、メニューをよく見たら店名がJAWAJAWA、ジャワジャワでインドネシア料理だ。

東南アジア風の店内、客は少なめ、中国語の飛び交う店はまあるが、インドネシア語(?)が飛び交う店は初めてだ。

そのメニューからパッタイを注文。

確かに具の多い焼きそばだ、タイ料理のナンプラーの風味は少ない感じがする。トムヤムクンを考え過ぎか。

麵は喜多方ラーメンの麺みたいだ。