日増屋、不忍通りの根津付近にある。
色々なメニューが看板にもあったホタテラーメン1000円を注文。
大きめのホタテの貝柱が3個、メニュー写真通りか。ホタテ貝の違いが貝のまま入っていると予想していたが、そうではなかった。
麺は全粒粉と卵入りがあり、注文したのが卵入りの細目の麺。
ごちそうさま、ホタテの味は効いている。
根津神社
根津神社つづじまつり
３月３０日（土）～４月３０日（火）
色々なメニューが看板にもあったホタテラーメン1000円を注文。ごちそうさま、ホタテの味は効いている。根津神社
北浦和西口商店街、イオンへ行く通りに中華楼がある。手前隣が刀削麺の龍勝麵館で中華楼は目立たない。
目立たず店名もわかりにくい。
ラーメンミニ麻婆丼セット1050円を注文する。
上から
麺は細目で硬め、汁は黒っぽくかなりしょっぱいかと思ったがそれほどでもなかった。
麻婆丼は麻婆豆腐丼、辛さはちょうどいい。
香の物(?)、こりこりして旨い、見た目はたくわんとごぼうのようだが、次回尋ねてによう。
ごちそうさま
珍しく火水が定休日、週休二日制を完全に実施している。
奥の厨房が男性、奥さん(?)が店先を切り盛りしているようだ。
次回食べたいメニュー
五目揚げ焼きそば、硬焼きそばと違うの？
ソメイヨシノは終わっても、駒場運動公園の八重桜、真っ盛りだった。
浦和美園駅は埼玉高速鉄道の終点、始点か。別名さいたまスタジアム線。
浦和美園駅、かなり大きな駅。
5分近く歩くとイオンモール美園があり、そこにラーメン店があるはず。
イオンモールの中にフードコートmisono kitchenの中に入る、この一番奥に「京都北白川ラーメン魁力屋(かいりきや)」がある。
フードコートのメニューはどこでもシンプル、
お値打ちな一杯、特製醤油全部のせラーメンを注文。
1056円也、呼び出しブザーをもらって待つ。
ねぎは当然九条ねぎだろう。
麺は細目、それが京風なのだろう。
叉焼は薄いのでラーメンを包んで食べられる。
ごちそうさま
昼食外事項
浦和美園駅の見学(?)
SR(埼玉高速鉄道)浦和美園駅、埼玉スタジアム2002への駅だ(埼スタまでは歩いて15分)。
この駅、初めて乗り降りし、埼玉高速鉄道にも初めて乗ったのである。
ここが終点(始点?)で、どんな雰囲気かと考えたが、錆びた線路があるだけで特別なものは何もない、この先将来岩槻まで延長され、埼玉スタジアム駅も造られるのだろう。
さいたま市内で浦和のつく駅
浦和駅
東浦和駅
西浦和駅
南浦和駅
北浦和駅
武蔵浦和駅
中浦和駅
最後にこの浦和美園駅、
ほとんどが〇〇浦和駅なのだが、浦和〇〇駅となるのはここだけだ。
これで、浦和のつく駅の駅近ラーメンはほぼ食した。
神田神保町、靖国通りの専修大学の反対側のひとつ裏通りに「中華蕎麦仁香」がある。
以前はラーメンの名店(私にとっては)「黒須」があったところである。
メニューはシンプル、滅多に来ない場所なので、叉焼中華蕎麦(醤油)1300円を購入
これで1300円か、豚の種類にもよるか、黒いのはメンマ。
麺は細目、コシ少なし。
叉焼が薄いので、包んで食べるのも良しか。
ごちそうさま、丼はまさに中華蕎麦。スープは魚類だし臭が大。
◎店内寸景
蘊蓄
カウンター7席で、前のラーメン店の前は和食の店「嘉門 」があったところだ。そのせいか、店内はやや暗め。
厨房◎昼食外事項
千鳥ヶ淵の桜、ちょっと早め。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑、桜を観た時には、ここに菊一輪を供える。
ラーメンのまめぞう浦和店。
菅野製麺所って有名なのか。
メニューを見て、注文が確定したら、右上のボタンを押す。
スタッフは女性が三人、チェーン店でマニュアルがあるので、大きな店でも回せるのだろう。
基本のラーメン780円、茹で餃子380円注文、税込み1276円、
餃子には、焼き餃子、水餃子、汁餃子、揚げ餃子、蒸餃子は知っていたが、
茹で餃子のメニューは初めてだ。単に茹でるだけなら手間なしだ。
配膳、結構時間がかかった。
今は普通なんだろうが脂っぽい。
太さは中太、太めになると縮れはなし。
厚めのチャーシューと太目のメンマ、このパターンは多い。
餃子は茹でただけのようながするが、ねぎのトッピングがあり、たれもかかっ
ている。
ごちそうさま店内寸景
北浦和東口駅から5分近くにラーメン店「旋」がある。
「つむじ」という言葉最近使ってないのに気づく。
らーめん850円とのり(５まい)150円を購入。
らーめんは中太麺 並160g、並160gか、最近ラーメンの並の麺量が少なくなっているような気がしてた。
カウンター
のり5枚は別の皿でなく、もうらーめんに入ってくる、確かにプラス5枚。
麺は確かに中太。
弁当にはのり弁、おにぎりも当然のり、のり巻き、のりラーメンも当然美味しい。
のりが大きいので、のりは半分にして十分。
厚めのチャシュー、太めのメンマー。
ごちそうさま
店内寸景
山田うどんは埼玉県では有名なうどんのチェーン店である。
ヤジロベエの看板が特徴で、この看板を見ると山田うどんである。50年前以上前にこの看板を見た記憶がある。久々の山田うどんである。
うどん専門店と思っていたが、定食、ラーメン、餃子もあり、今はファミリー食堂になっているのである。
元々うどん店であるのでうどんを食べるべきかと思ったが、ラーメン愛好家であるので、ハマグリラーメン850円を注文。
左は貝殻入れ、ハマグリも結構ある。当然塩味である。
細目の麺で縮れはない、ハマグリの上品さ(?)に合う。
あさりラーメンではこうならないだろう。
ごちそうさま
店内寸景とメニュー
埼玉県はうどん県でもある。別に讃岐と競うことはない。
東北では無理だが、関東では二期作があり、
裏作に小麦を育てていた、それで自然とうどんを食することが多くなったのではないだろうか。
滋賀県在住で埼玉県出身のS氏は、結婚した時、嫁さんを自分の実家に行かせ、うどんの打ち方を習わせたとのことである。
埼玉県に、小麦があったので二八そばが普及したのではないだろうか。
私が住んでいるさいたま市原山地区、昔、ここはズーッと麦畑だったんだよと教えてくれた方がおられた。
やまふところの 段々畑
麦踏みながら 見た雲は
あれは浮雲 流れ雲
ひとうね踏んで 振り向けば
風にちぎれて 空ばかり
麦踏みながら 見た雲は
あれは浮雲 流れ雲
ひとうね踏んで 振り向けば
風にちぎれて 空ばかり
西浦和駅のホームから、左に白っぽいのは新大宮バイパスの道路中央に高架に設置された首都高速埼玉大宮線
らーめん朝5時まで！ 孫ちゃん食堂が見える。
この西浦和駅は住宅地の真ん中にポツンとできた駅で駅前広場、ターミナルといえるようなものはない。コミュニティバスのバス停はあるが路線バスはない。
孫ちゃん食堂
ラーメンと餃子980円を注文する。ラーメンはしょうゆ。
スープが多い、麺が少ないってわけか。
箸袋
細目で黄色味を帯びている。
ちょっとコシがあって、それなりに良しである。スープもまあまあ、そんなにくどくない。
ギョーザは5個
餃子のあん、意味ない画像。
ごちそうさまその他点景
孫ちゃん食堂は懐かしさ感じる飲み屋街にある。
浦和駅から県庁通りを5分以上歩くとまち中華の甲州屋がある。
ブログを見直したら8年前に行っている、8年ぶりである。
11時半頃入ったが、ほぼ満席。
ラーメン580円と餃子380円を注文。
器は変わって8年前と同じ普通(標準的)のラーメン、東京ラーメンと言ってよいだろう。
チャーシューと麺
細目の麺
小ぶりの自家製餃子、ニラ、ニンニクの味がいい。
スープも美味しい、ごちそうさま。
夜はアルコールも売れてる様子。
北浦和駅から歩いて15分ちょっと17号線沿いにらーめん喜久がある。
今日、平日1時過ぎ、駅からは15分以上あるし街道沿いなのに駐車場もない。
そんな店なのにかなり人気の店なのである。
2時半閉店後の喜久、埼玉県には久喜市があり、どっちだったかな迷う店名である。
空いてる時間帯、を狙ったのだが、並んだのが13:36、カウンターに座ったのが14:01、ラーメンの配膳されたのが14:24、かなり時間がかかった。
タイミングによるが、時間がかかっても人気があるようなのである。
席数はカウンター席が4席、小上がり席も4席の計8席である。
夫婦(?)二人で経営。
意外に割りばしを使っている店が多いのだ。
シンプルにラーメン750円単品で注文。
チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、海苔は別として標準的な中華そばのトッピング。
メンマ、厚みはある。
麺は標準的、中、私好みである。
ごちそうさま、スープの味も私にとっては旨い中華そばである。
他のメニューを見ると、レバニラ炒め定食が1100円、まち中華では高いと思うが、それならば試してみたい。
