東浦和駅武蔵野線の東浦和駅は地上駅だが、線路は低い位置にあり、改札を通って下に降りて行く。
駅を出ると右側に茶紅葉蘭(ざっくばらん)麺くいやがある。
寒いので野菜たっぷりスタミナにんにくらーめん880円食べよう。
みそ、辛みそ、正油、塩味選べます、とあり醤油を選択。
野菜もたっぷりだが、白いのがたっぷりのにんにく、
もやしは軽く炒めてある。
麺はやや細、汁の味が麺に絡んでいるので、旨い。
ごちそうさま
東浦和駅 
カレー専門チェーン店、CoCo壱番屋
あちこちでCoCo壱番屋に入っており、カレーうどん、カレーきしめんを食べたことがあったが、カレーラーメンのメニューは見たことがなかった。
これに熱湯を入れて5分間
5分後、カレー粉をかき混ぜてこんな感じ。
かなり汁が余り、ご飯を入れて食べた。
ごちそうさんスープカレーにラーメンが入ったという味、意外に辛く、CoCo壱番屋の辛さ普通って、こんなに辛かったなあ～
駅舎、南浦和駅東口と西口
南浦和駅は京浜東北線と武蔵野線が交差する駅である。
こっちは西口
駅前ラーメンがないので、なんとか探して西口のらーめん虎丸に入った。
囲碁の芝野虎丸とは関係ない(はず)。
らーめんが950円、ミニらーめん900円、
らーめん950円を購入。
店主は全然しゃべらない、「いらっしゃませ」もない、カウンターの上に食券を置いてもうんともすんともである。
店の外観そのままの店主、実にいい。
黙っていてもらーめんが出てくる。
写真ではわかりにくいが、ボリューム満点、神保町のラーメン二郎を思い出した。
にんにくを訊かれ、入れてもらった、バッチリだ。
ここも割りばし、割りばし健在だな。
材料は不明だが、かっては間伐材を材料にして中小木工所が製造していたものである。
麺は太くてごつい。
チャーシューも厚くてごつい。
全部食べた、ごちそうさま、汁はしょっぱいせいもあり、満腹でもあり、かなり残した。
満腹、満腹
中浦和駅駅舎
乗降客が少ないわけではないが、この入口は余り使われないのか、寂れた感じがする、錆びれたである。
近くにラーメン店がある。
しかてである、この辺りの地名は鹿手袋であるが、通常、略してしかてと言っている。それでこの店名、地元では誰でも納得。
定番を食べるのがこのブログの趣旨
メニューが少ないとタッチパネルも楽である。
中華そば(黒)880円を購入。
中華そば(黒)、黒醬油を使っているので黒になったようだが、普通の中華そばの色合いである。
塩らーめんがあるのに中華そば(白)、どこが違うのか、塩と白醤油の違いのようだ。
我少年の頃、山の方の農家では、味噌、納豆の自家製は普通だが、醤油も自家製で色合いはかなり薄かった、これが白醤油か。
トッピングは、海苔、メンマ、かいわれ大根、ネギ、？？、チャーシューと鶏むね肉である。
麺はやや細目、コシがあっていい。
ごちそうさま
スープは旨いんだけど、わかりにくい。
かって、中浦和駅近辺に娘々があったが、今は影形なしである。
やきとり萬世(かずよ)、まだあったか、懐かしい。
ちんみ銀行券百万円を下敷きに、日清ラ王背脂醤油コク旨を食す。
5分経ってできあがり。
海苔がついてるので麺を包んで食べる。
血圧高いわではないが、ラーメン食べたら汁残せ！
わびしさ感じるなあ！
さいたま新都心駅駅舎駅から10分歩くと、紫極がある。
極(きわめ)が神保町にあった。
極味家、無極、有極、極がつくと家系ラーメンとなるが、
神保町に極やがあったが、家系じゃなかった。また単に極があったが馬刺し屋だった。
正確には麵家紫極か、これは出た後の空いてる時の店。
行列がある時、食券を買ってから並ぶ、並んでいると店員が食券を取りに来て、人数を確認する。
ラーメン800円の食券を買い行列の後ろにつく。
再生紙のペーパー付近
らーめんは自分勝手にたべるもの。
スープの色合い、麺の形状からやっぱり家系か。
海苔がある時は麺を海苔で包んで食べるのが好きなのである。
久々の家系ラーメン、ごちそうさま、スープは濃いだけでない味わいがある。
麺は硬めにすればよかったか。
さいたま市宮原駅、さいたま市内の駅でも、行ったことがない駅があり、宮原駅は初めてである。
森田軒に行くつもりだったが、閉店で麵屋冽に入る。
麵屋冽は高崎線の踏切が見えるところにある。
つけ麺がメインらしいが、冽の中華そば並800円を購入。
割りばしである。
ゆで時間 つけ麺6分・ラーメン3分となっている。
トッピングはシンプルである。
チャーシューは厚い。
麺は細目、縮れなし、やや硬めである。
海苔があるときは、麺を海苔で包んで食べるのが旨い。
ごちそうさま、だしが効いていて、おいしいスープである。
8番らーめん金沢駅店 駅の商店街 金沢百番街あんと1Fにある。
10年近く前に入ったことがある。
今日は新幹線の時間の関係で11時前になり、他の食堂は準備中で開いている8番らーめんに入った。ガラガラである。
苦手なタッチパネルである。各自の席においてある。ラーメン店では初めての体験であり、空いているのでのんびりタッチできた。
らーめんメニューをタッチ
らーめんをタッチすると野菜らーめんが出てくる。まあいいか。
トッピングが出てくる。チャシュー(4枚)250円をタッチ、決定をタッチ
自動的に閉じて
当然だが、食べてから会計をタッチするわけだ。
らーめんと一緒に伝票を持ってくる。
上から、8の字入りのかまぼこ、
チャーシューは4枚増えたのだが、薄いチャーシューだ。
麺の太さは私にとっては標準の太さ、このくらいが好きなのである。
コシの具合がもうちょっとと思う。
なんやかや言ってもごちそうさま。
食べたら、パネルのお会計をタッチし、レジに持っていく。
1001円だ、おつり9円は困るなと思っていたらスイカが使えた。
ランチでカードを使えるラーメン店は稀である。
金沢駅東口を出て、太い道路があり、左に4,5分歩くと左側に路地があり、角から二軒目が大河である。目立たない。
ネットでは有名(?)であり、一度は入ってみようと思い数回訪れたことがあったが、客が並んでおり、諦めていた。
今日は金沢に新幹線で11時ごろ着き、3時ぐらいまで予定がないので思い切って並んだのである。
10人目くらいに並んだ。
メニューを抱えた女性が10人分注文を聴きとる。
これで注文したことになる。
ごくスタンだーに味噌ラーメン980円を注文した。
座ると食膳のジュースが出る。並んで待ってたせいか、これが美味である。
出来てきました。
並び始めから30分、そんなものだろう。
生姜、ゆず、メンマ、チャーシュー、海苔
チャーシューは能登豚
箸は純正割りばしで、きちんと割れないところがまたいい。
らーめんは割りばしが食べやすいのである。
麺はやや太めの縮れ麺。
生姜となどの効果だろう。
味噌ラーメンなのに、味噌臭くないのである。
何年振りかにこのラーメンにありついた。
ごちそうさま。
店内小景
水道橋駅に近い、近くにはめんめんかめぞう、海老丸らーめんがある。
2021年11月30日、京都の有名ラーメン店が神保町にオープン！醤油、麺、豚肉、ネギなど使用する食材にこだわり、昭和22年の創業以来、変わらない味を守り続けております。・・・・とのこと。
若い時分、京都、大阪に出張して、探してもなかなかラーメン店が見つからなかった記憶がある。
ラーメンメニューはシンプル、
醤油、塩、味噌・・・と色々あると、この店何が得意なんだと疑問を抱く。
ラーメン850円を注文。
(なお、特製ラーメンはチャーシュー麺大盛)
ネギで覆われている。
ネギをよけると、チャーシューは薄いが三枚
太さは中か、縮れなし。関西の麺はこんな感じだ。
ごちそうさま、汁は多かったので多めに残した。
汁はいいが、麺は私にはちょっと合わない。
疲れ気味だったので古本屋街はパスした。
