讃岐うどん直売所「たれ半」、ラーメンの来々店の跡に、ほぼ一ヶ月にオープンした店である。
はなまるうどん、丸亀製麺のようなセルフの店、小型の店である。
値段は高め。
だしがウリか。
おろし生しょうゆうどんを注文するつもりだったのに、生しょうゆうどん440円とかきあげ160円を注文(税込)。
後ろの瓶に入ったのが、生しょうゆたれで、それをかけて食べる。
麺は太さ、コシもよし。
かきあげは厚みがある。
ごちそうさま
並みでなく、せめて中にすればよかった。
讃岐うどん直売所「たれ半」、ラーメンの来々店の跡に、ほぼ一ヶ月にオープンした店である。
はなまるうどん、丸亀製麺のようなセルフの店、小型の店である。
値段は高め。
だしがウリか。
おろし生しょうゆうどんを注文するつもりだったのに、生しょうゆうどん440円とかきあげ160円を注文(税込)。
後ろの瓶に入ったのが、生しょうゆたれで、それをかけて食べる。
麺は太さ、コシもよし。
かきあげは厚みがある。
ごちそうさま
並みでなく、せめて中にすればよかった。
宮城県白石市名物のうーめん、うどんは饂飩、これは温麺うーめんである。
東日本で知られてはいるが、・・・といった程度である。(と思う)
うーめんの店というのは寡聞にしている。秋田県の稲庭うどんの方が遥かに有名である。
白石市はうどんの産地でもある。
細く、短く、うどんともひやむぎそーめんとも言い難い。うーめんである。
細く短いのが高齢者、病弱者には食べ易いのである。
暑いので冷やしうーめん、トッピングはトマト、キュウリ、ワカメ、ハム、コネギ。
細く短く、それもよし!
さいたま新都心の駅から、3番で埼玉県障害者交流センター行のバスに乗る。障害者専用の無料バスである、。
センターへのコロナ感染規制が続き、むすび食堂はガラガラである、特に平日は。
冷やしうどん600円を注文する。
氷が浮いている。うどんの量がもう少し多ければと思うのだが。
トッピングはシンプル、青菜は不明。
太めのコシが強い麺である。
ごちそうさま
これから、ボランティアの研修で研修を受ける。
盲導犬かなちゃんと目があった。
ネットでチェックしたら、白山そばは朝6時から営業しているようだ。
私が泊まるようなホテルの朝食はバイキングで、脚の具合が悪くバイキングは苦手であり、それに安いし、コンビニでパン等を購入して済ませていた。
朝7時ごろ白山そばを訪れた。
さすが、待合室に人は少ない。
朝にざるそばは不似合いだが、そばのつけ汁はどんな風かと思いざるそば550円を注文した。
透明性があり、やはり関西風だ。
駅そばの汁の味に高低はあっても地域の味を代表していると考えていいだろう。JR西日本だ。
かって新幹線改札内にあった白山そば
ここが今はコンビニになっている。
白山そば、改札内にあっては客数が限定され、朝食の利用も考えれば改札外にあってこそだったのだろう。
白山そば、かっては改札内の中二階にあったが、今は改札外にある。
大きく広くなった。
駅のそばにしては値段は高めである。メニューは少ない。
白えびかきあげそば590円を注文、10年前改札内にあった時は550円、そんなに上がっているわけではない。
席は半分立ち食いで半分イスである。
ここでも一味である。
上から見る。白えびのかき揚げ、かまぼこ、ねぎは白い部分と青い部分。
麺は太め、コシは少ない。
スープは透明感があり、関西風である。そばは一応東のもので関東風かと思っていたがそうではなかった。
確認できた。
ごちそうさま。
武蔵が辻から尾張町方面に歩いて行くと右側に加登長がある。
加登長、ネットでみると、カドチョウなのだが、ずーっとカトチョウといっていた。
暑い日だったが、本格的(?)たぬきうどんを食べるのが目的である。800円也
器は楕円形
上から見る、レンズの関係で丸く見える。
中央に生姜、油揚げ、玉ねぎ、ねぎの青い部分である。
確かにねぎの青い部分と玉ねぎ。
うどんの太さは中。
透明性のあるスープに白いうどん、一味の赤が冴える。
ごちそうさま。
内観
松屋製粉の蕎麦粉「彩芽」400g、強力粉イーグル100g、
加水量240gで打ったのが、5月5日。
冷凍は一月に試み、そのまま冷凍にしたので、固まった部分があった。
今回はほぐして冷凍にした。
今日茹でた、沸騰したお湯にそのまま入れる。
再度沸騰してから1分30秒ゆでる。
脆いではないかと思い、水で締めるのは力を入れずにそうっとやる。
問題なさそう。
箸上げすると、冷凍したときの曲がりがそのまま残っている。
切るとき、伸したの畳むのではなく、20㎝幅くらいにして、曲がりを出ないようにして切ればいいか。
やはり、香りが少ない気がする。
どん兵衛 最強:新太そば、鬼かき揚げ、6種の合わせだし、特製七味唐辛子
価格は200円台、こんなのが発売されていたのだ。
ドラッグストアで購入。
かき揚げがしっかりしている。
麺も太くしっかりしている。
爪楊枝と比べると、それほどでもない気がするが、太い。
人間の目では、0.1mm0.2mmでも違いをはっきり感じ取れるのだろう。
しょっぱいので、多めにつゆを残した。
原料を見ても違いがわかるはずはないが。
太そば、鬼かき揚げは間違いない、
強力粉150g、薄力粉150g、温水130g+塩10g
ホームベーカリーでパン用の羽根を使い10分捏ねる。
(うどんパスタ用の羽根が行方不明なのでパン用の羽根を使い捏ね時間15分を10分にした。
これをラップで包み冷蔵庫に2時間養生(熟成?)する。
伸して切る。
約5㎜✖5㎜、太過ぎた。
25分間茹でる。太いので芯まで茹るのに時間がかかる。
もりうどんとなる。
だしはだしの素を使い、鶏の手羽元、ネギ、タケノコ水煮千切りを煮込み、トッピングに水菜と小葱を使う。
味わう感じになれない、うどんはもう少し細目にしないとだめだ。
毎日新聞の日曜くらぶに
鶏とレンコンのすり流しおそばが載っていたので
それをヒントにして(猿真似)して、レンコンすり流しそばに挑戦。
そばとレンコンの組み合わせは初めてだ。
そばは手打ち、写真は5人分、余ったのは冷凍にする。
こころSoba 400g 強力粉イーグル100g 加水量256g 軟らかめになった。
水、若干多めの感あり、次回250gにするか。
レンコンすり汁(三人分)
水 900g、濃縮つゆ(KAMADAだし醤油) 60g、醤油小さじ1、味は薄めにした。
鶏むね肉 一個(約250g)、冷水から沸騰して2分、
レンコン約300g 三分の一を薄切りにして、残りをすりおろす、きのこ半パックを入れてゆでる。
一寸とろみが出て、そばにかける汁となる。
そばを茹でて汁をかけた。そばにレンゲは不似合いだが、汁をじっくり味わうために使う。
レンコンの味がいい。
温かいそばをたべるので、温かい方がよかろうと冷水で締めなかったことと、とろみがある汁で茹で時間が長くなったような影響があり、
そばは軟らかく千切れやすい。
反省点
市販の乾麺、ゆでそばの方が、しっかりしていてその方がよかったか。
レンコンすり汁につけてつけそばにして食べる方がよさそう。