東京・神田神保町 みかさ、2014年神保町に開店早々入った店だ。
お湯を入れて5分間、麺が太いと時間が長い。
5分経って、香味ソースを入れてよく混ぜ、旨とろソース、ふりかけをかける。
よく混ぜて食べる。まあまあいける。
以下は2014年に入店したとの画像のコピー、カップ麺を出すほどになるとは思わなかった。
おかゆと麺の店 粥餐庁、暑くて食欲のない時、こんな店がいいと入店。
12時前で空いていて、4人テーブルに一人で座る。
トムヤムクンかゆに魅力あるが、
ジンジャーかゆとハーフサンラー麺、税込1170円を注文。
温かい麺も一寸食べたい。
かゆのトッピングには、揚げ物(黄色)がつくことが多い。不思議だ。
かゆの拡大、何の意味もない。
酸っぱ辛いは暑い時にいい、汁にとろっとした感じがある。
麺は硬めの丸麺、縮れなし。
エアコンが効いているので、温かいのも美味しい。
ごちそうさま！
びゃんびゃん麺の看板があるので入店。
二年前？まで重慶小麺 神保屋があっところだ。
なんこつ麺880円を注文
びゃんびゃん麺の幅は2㎝くらいか、赤羽の西安餃子で食べたときは幅が倍以上あったが。
あれはベルト麺だったか。
軟骨、とろけるような軟らかさ、レシペを知りたい。
ごちそうさま、丼の外側も個性あり。
ビャンビャンとカタカナの方がいいのか！
神保町パート最後の日なのだが、腸の具合がいまいちで中国粥の３米３に入る。
お得ランチセット「枝豆粥」を注文する。
米、海老、枝豆、桜エビ、チーズ、柚子胡椒、にんにく、豆苗、七味粉
点心に蝦焼賈(二個)をつける。
900円、税込みで990円。
チーズはが糸を引き美味しい。
入っているが、海老が見えない。
蝦焼賈、中身はびっしり、海老とエビと蝦、どう違うんだろう。
ごちそうさま。
電灯の笠まで柄が統一されている。
いつも麺類でご飯ものは食べてなかったので野菜炒めライス550円を注文する。
野菜炒め、野菜オンリーなのだが、意外に美味しい。
キノコも野菜でいいのか不明だが。
ご飯、多めのようだが、野菜炒めの味が濃く、丁度いい。
スープはラーメンのスープ、ラーメンの味が味わえる。
ごちそうさま。
春雨サンラー湯定食があるので、どんなものかと天鴻餃子房に入る。
小さい豆腐が出てくる、普通の豆腐。
ライスの量はまあまあ。
上から、春雨が見えない。
色が濃くあんかけでドロッとしているので春雨がわかりにくいのだ。
かなり辛い、天鴻餃子房 で今まで辛いのは食べてなかった。
この辛さが標準か。辛くて酸っぱさは余り感じなかった。
ご飯にかけると、麻婆丼になり、辛さも緩和され、丁度いい。
餃子は野菜餃子、どうかと思っていた野菜餃子が美味い。
ごちそうさま
窓からの眺め
先日入った餃子の店「あかり」に炙り餃子を食べに入る。
餃子ハーフ＆ハーフ定食700円を注文。
炙り餃子にはトマトチーズ炙りと明太マヨ炙りがあり、
トマトチーズを注文。
ライス、小鉢は前回と同じ。
餃子拡大
炙り餃子はトマトの上にチーズを載せ、炙ったもの。
好みだろう、焼餃子の方がいい。
ごちそうさま。餃子の台は年季が入っている。
何か残しているようだが、トマトの汁、舐めるわけにはいかない。
鰻の寝床、奥に細長い雰囲気のある店である。
これで漢陽楼なのだ。上の小さい字は、民国元年春とある。
周恩来が通った店、久々に入る。
これが麺類のメニュー、かって酸辣湯麺を食べた記憶があるのだが、 ブログを見直したらそんなことはなかった。
流行りか、ここでも担担麺のメニューがあるので、辛口を注文。
色合いが美味しそうである。
麺はしっかりしたところがある。
辛さは私には丁度いい。
辛さなしだったら本当の味が味わえたかもしれないが、ただ辛いだけの味ではなかった。
ごちそうさま、汁は若干残した。
お茶の椀、中国柄である。
飯田橋、七宝(チーパオ)麻辣湯(マーラータン) の隣に餃子専門(？)店、「あかり」が開店している。
以前、SAPANA があったところだ。
ブログをチェックしたら、SAPANAがあったところはイタリアンbonoboとなっていた。
炙り餃子、担々水餃子にも関心があるが、水餃子定食600円を注文。
安い店、油淋鶏丼は750円。
初めに、小鉢とスープ、小鉢はザーサイとキムチ。
餃子は6個、寂しい気もするが、私にも十分。
餃子の中身
ごちそうさま牡蠣が季節で牡蠣フライ定食を探したが、少ない。
秋刀魚定食も近年見なくなった。
源来酒家の隣にあった王家私菜が近くのビルの２Fに引っ越した。
以前韓国料理の楽宴があったところで、楽宴はビルの裏に移って楽宴ママの台所になっている。
おすすめそばセットの担担麺セット746円を注文、税込みで820円。
麺にサラダあるいは小炒飯、とデザートがつく。サラダを選択。
なお、本日のサービスセットはハーフ＆ハーフでマボ丼＋坦々麺が税抜きで685円。
デザートは杏仁豆腐
担担麺を上から
麺は以前と変わらず、特徴はない。
ごちそうさま、スープは一寸多めに残した。店内は楽宴の時から大幅に改装されている。
