蘭州拉麺馬子禄牛肉面、何時も行列があるのに今日はない。
入り口に立つと、テーブルをきれいにしてから客を入れるようで、一寸待つ。
前は食券機だったが、入ったところのカウンターで支払う。
メニューは変わらず、前回は太麺だったので細麺にし、トッピングにパクチーをつけてもらう。
丁度、1000円になる。
まずは黒い紙エプロンを持ってくる。
数分で配膳される。
アップして
麺は細くて長い。わが人生も。
ごちそうさま、冷茶は時たま廻ってきて入れてくれる。 まずは黒い紙エプロンを持ってくる。麺は細くて長い。ごちそうさま、冷茶は時たま廻ってきて入れてくれる。
先日、入ってスマホの電池がなく、電池十分のスマホを持って入店。但し、今日は小雨。
ごぼうお粥、セットにして、雲吞に茶のホットをつけて1000円を注文。
揃った器、奥がしょうゆ、ごま油で、手前が塩とこしょう。初めに茶が
次いで雲吞が出てくる。
雲吞中身。
これがごぼう粥。
ごぼうは薄く白くわかりにくい。鶏肉の方が目立つ。
日高屋にニラレバ炒め、単品490円、定食で660円。
半ライス、ザーサイ、スープ。
結構ニラが多い。
レバーは薄いのが5切れ程度。標準的な炒め具合。
ごちそうさま。
半ライスなので600円となった。レバーの量はともかくこの界隈で一番安い。日高屋なので当然か。
西神田に最近開店した中国粥の店、３米３に入る。
温玉のせ秋鮭粥をセットで注文
粥に３米３港式蛋撻(香港式一口エッグタルト)、鴛鴦茶のホットをプラスして1000円
粥なので完食
朝90%のスマホの電池がどういうわけか昼には1%になっており、画像はなし。
食べ損ねた標準的な刀削麵を食べに入る。
本場マーラー刀削麵750円を注文。
マーラー刀削麵は何回か食べているが、一番赤っぽい。
削り方で麺が長め。辛そうというより辛い。暑いとき、辛いのもいい。
ごちそうさま、残したスープ、辛さと脂っぽさがそのまま。
美味餐庁、メイ ウェイ サン、郡山駅のビルにある。
名前の通り中華。
メニューは色々あるようだが、列車の時間もあり
飲茶＆選べる冷麺セット、冷やし坦々麺を注文。
税込みで1620円。
真上から、メニューに書いてある通りである。
冷麺となっていたが、韓国の冷麺とは関係ない。
焼売、海老餃子、小籠包が美味い。
ごちそうさま
京鼎楼(ジンディンロウ)に入る。
このチラシを見たからだ。
当然、三種の海鮮餡かけパプリカの彩り炒飯＆季節の三色小籠包のミニランチコース1680円を注文。
もちろんこんな長い名前はいえない。
チラシでコレと注文。
初めにショウガとお茶が。
お茶は黄色っぽい、烏龍茶ではない。珠茶の系統か。
ランチビール300円も注文。仕事は休みなので、ビールも飲める。
小籠包、三種、海老となんだっけ？
これをレンゲに載せショウガ、黒酢をかけて食べる。昨日の餃子の食べ方と同じだ。
餃子だ、こっちにはジューシーではない。
海老の中華パンズ蒸し、右端はザーサイ、真ん中はパセリ。パセリも間食。
炒飯、餡を目の前でかけてくれる。
杏仁豆腐、豆腐が寒天状ではなく、もそっとした感じで舌触りが普通(?)の杏仁豆腐と違っている。ごちそうさま、価格は当然税別。
台湾で行列のできる小籠包専門店か、YS君と一緒に行こう。
前回(4/15)、麺類を食べたので餃子を食べに入る。
焼き餃子定食、餃子4個690円を注文する。
約7分かかるとのこと、10分近くで配膳された。
餃子拡大、皮が厚くジューシー、餃子の左側にあるのがショウガ。
食べ方のうんちく。
うんちく通り、大きなレンゲに餃子を入れ、ショウガ、餃子用の漬け汁をかけて食べる。餃子のスープがレンゲに残り、味わうことができる。
ごちそうさま。
マーラ刀削麵750円を食べに錦秀菜館に入る。
だが、注文してから20分経っても出てこない。
それで食べずに帰った。
厨房が遅かったわけでなく、配膳ミスのようだが、
帰る。
途中で催促すればよいと思われるが、
店のサービス状態をみるのには黙って待つのがよい。
意地悪か！
ヤンの店、七福家らーめんがあったところだ、いやその後、行ってはいないけど焼き鳥の備長亭だった。
この写真。食べた後に店頭の写真を撮ろうとしたら、弁当販売の女性は店に入り、この男性が現われた、いい笑顔だ。
写真を撮ってもよいということだろうとぼかしはつけず。
ランチは炒飯4種類。
この紙に注文を書く。
カップ、乳首とあるのは
おっぱい炒飯で二種類の炒飯を食べられるのだ。トッピングもかえられるのだ。
女性は入りにくいのでは。
6個餃子ライス500円にまるをつけて注文。
餃子拡大
中身、ピンボケだけど、おいしい餃子だ。
ごちそうさま久しぶりの500円ランチ、餃子増やしてもよかったな。
