道路にある看板は3Fがタイ式マッサージで2Fがタイ料理レストラン「パタヤ」で目立たない。
上を見上げると、間違いなくレストランの看板がある、バーでもあるのか。
店内は高いスタンドで確かにバーであろう。
ランチ、4種類くらいあり、その中で麺類の「ゴィティナーム」を注文、日本語ではタイ風醤油ヌードルである。
麺はラーメンとライスパスタがあり、ライスパスタを選んだ。
醤油の割には色が薄い、かって、農家では味噌だけでなく、醤油も自家製のところがあり、色の薄い醤油もあったものである。
醤油でも魚醤なのだろうが、それほどナンプラーの強さはない。
麺は写真に写ってないが、やや幅広の軟らかい透明っぽいヌードルである。
チャーハン(?)は長粒のタイ米である。
アメ横でタイ米を買おうと思うと国産米より高い。
これにデザートがついて850円である。
客は小生一人だったので出口まで送ってくれて、訛り(タイ?)のある日本語で、階段気をつけて下さいと言ってくれた。