BECOSHNIN、ベコ主任、変わった店名でもある。行列の絶えないラーメン二郎の隣角にある。
ステーキの高そうな店かと思ったらそうでもなく、ランチはタンがメインでもある。
注文したのは「やわらか牛タンステーキ丼」850円である。
牛タンといえば焼き肉の薄い硬めのタンが連想される。
ところがここのタンは1cmくらいの厚みがあるのである。
かなりやわらかい、特別な工夫をしてやわらかくしているといのことである。
タンと思えないのだが、模様を見ると確かにタンなのである。
ご飯が少なめなのは中高年に有難い。
タレはやや甘すぎか。
こんなタンは初めてだ、画像を一寸大きめにする。