前回に続いて、細麺はどんなものかと入店する。4人目に並ぶ。
前回と同じ蕎麦の二枚盛り480円を細麺で注文。
店内よくみると、
鍋の上にこんな機械が設置してあり、スイッチを入れると一人分が麺となって出て来て、切れて沸騰したお湯の中に落下する仕組みになっているのである。
なるほど、これで十割蕎麦が簡単に安くできるわけだ。
(蕎麦打ちを一寸趣味とする我が家でも試みたいと思っていた方式だが、業務用では実用化されていたのだ。)
肝心の細麺、そんなに細くない。むしろ普通の蕎麦店の蕎麦より太めだ。
なお、店を出るときは空席ができていた。
前回と同じ蕎麦の二枚盛り480円を細麺で注文。
店内よくみると、
鍋の上にこんな機械が設置してあり、スイッチを入れると一人分が麺となって出て来て、切れて沸騰したお湯の中に落下する仕組みになっているのである。
なるほど、これで十割蕎麦が簡単に安くできるわけだ。
(蕎麦打ちを一寸趣味とする我が家でも試みたいと思っていた方式だが、業務用では実用化されていたのだ。)
肝心の細麺、そんなに細くない。むしろ普通の蕎麦店の蕎麦より太めだ。
なお、店を出るときは空席ができていた。