地味な感じの店なのだが看板に秋刀魚焼き、当然入る。
混んでいてカウンターの端に座る。
秋刀魚を注文すると、もう一品つけて定食なるそうだ。鰤大根は売り切れなので、たっぷりねぎと秋刀魚香味をつけてもらう。これで980円になるのだ。
厨房には男子4人できびきびと揚げ、」焼き、炒め小気味がいい。
秋刀魚なので焼くのに時間がかかる。
まだ出されていないを見て、ウェイターの女の子が「5番さん、どうなってます。」と厨房に声をかける。
こんなことは初めてだ。
入り口の地味なこの店が流行るのも納得だ。
秋刀魚焼、左上が秋刀魚香味、刺身である。
食べ終わった結果。