場所はわかりにくい、焼肉のふたごと焼き鳥の力の紅の間の袋小路を入って行くと右側にある。
二階にさいたま市では有名な書道具専門の鵞毛堂がある。
浦和駅西口南高砂地区再開発事業で、ここに移ってきた。
つけそば専門の店なので、つけそば並み900円を食券機で購入。
前の客のお釣りの取り忘れがあったので、食券機撮影のタイミングを外してしまった。
1000円札と1万円札、間違えて入れたのではなかったか。
だし汁と冷水と箸箱、棚には丼がきれいに並んでいる。コロナ感染はかなり減ったが、まだまだパーティションがある。
初めにつけ汁が出てくる、濃厚だしたっぷり。
私のスマホ(AQUOS sense3)のカメラAIオートではちょっとした光の加減でだいだい色っぽくなってしまう。
焦点が合うのも遅い。名前だけのAIか。
麺は太い、つけ麺の麺で細いのがあったら珍しい。
麺の色が黒っぽいのである。
長い!
太くて長い、縮れもある。これが人気の秘密だろう。
ごちそうさま。
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