桃園

「桃園」
安いラーメン屋には客が待って並んでいる場合が多く、
つい、一寸高くて空き加減の中華料理店に入ってしまう。
注文は「とりそば」、蕎麦屋でも「とりそば」が、中華にもあるのである。
あぶらが浮いてやや油っぽさはあるが、さっぱりした塩味なのである。
昨日のとは対照的である。
値段は787円、750円に消費税がかかっての価格なのである。
残念なのはスープがぬるかったことである。

中国ラーメン揚州商人

スタンドのラーメン屋は待ってる人があり、一応空いてる楊州商人に入る。
日本で三代目となっているが中国訛りが聞こえる店である。
注文したのはスーラータンメン、細麺と太麺があり、太麺を注文。
太麺は刀削麺に似ている。
スープに赤みがあり、味に酸っぱみと辛味がある。880円である。

地域外・神田尾張屋 信濃町店

今日は通院がてらに信濃町で外食、神田尾張屋、有名な店らしい。
看板にあった週替ランチ、たこの炊き込みご飯とせいろそばを注文。
790円である。
味は藪系言うんだろうな。

きなり屋

一応そばが終わって、ほっとして、いざ他のものを食べようと思うと、店に入るのがちょっと億劫。
麺類がテーマということで、ラーメン店「きなり屋」に入る。一昨日入った梅もとの隣の店である。
ラーメン道の王道を行って、ラーメンと餃子を注文、ラーメン、ここでは柳麺となっている、580円である。餃子500円、計1080円、一寸高いが久々のラーメンである。
麺に縮れはない、餃子はさすが500円、結構でかい。
何せ白山通り、人通りが多く店の写真が撮りにくい。
今までの店の写真も人通りが一寸空いたところと苦心はしているのである。

小諸そば 白山通り店

立ち食いそば、もう最後か？
昨日行った梅もとの一寸向こうにある小諸そば白山通り店、
ごまだれせいろ、390円也である。
これだけで390円とは立ち食いそばもそんなに安くはない、ふっと思う。
なお、立ち食い店の自動チケット販売機は横に5個立てに12個、
計60個近くあり(空きも少しある)、目的のものがすぐに見つからず、えい面倒、と他のものを選んでしまうことがあるのである。

梅もと 神保町店

白山通り、ここにも梅もとが、
冷やしかきあげそばを注文、
380円である。
これで、立ち食いそばはお終いかと思ったら、
一寸向こうに小諸そばがある。
明日は小諸そばか。