ペットの病気

飼っているペットの調子が悪く、これまで遠方の専門病院にかかっていたのだが、受診後自分が体調を崩す始末。
しかも症状は治らない。仕方ないので２回目の受診を考えていたが、炎天下に大移動でペットに弱られても困る。
そう思っていたら、最近、比較的近所に専門病院ができていた。
今、受診二回目。優しい先生であり難い。

で、大体土曜日に受診しているのだが、こういう風な用事は億劫なのだけど、やると達成感があるらしく、少し気持ちが上がる。
この週末は、寝てばかりの先週とは違い、少しは活動できた。

来週も受診。その後、妻実家の墓（あそこです）の除草をしなければならない。志津川。
来週末も忙しい。体調を整えないと。

ところで、少し目が痛いのが気になる。疲れて来るとヘルベス性角膜炎が起きることがある。体力は落ちているし怪しい。
それに消化管の調子が悪い。荒れているのが分かる。手荒れも酷い。
こういった全身症状が良くなるには、ストレスフリーな環境が必要で、要するに働かずに済むまとまった収入を得ることだ。
これは切実である。絶対得ないと破綻する。だから、得る。何時になるかという問題はあるが、破綻前に得ている。
そのようになる。

活動性の欠落、続行。

状況は変わらず。この間風邪を引いて寝込んだりして仕事が一番忙しい時に休んだりしてしまった。
そうして寝ていた。具合が悪く熱がある。咳き込む。それをなんとかしようと寝て過ごしていた。
といっても、やっていることは以前と変わらない。ようは寝ているだけだ。

それなのに疲れは取れないし、何かをしたいという気にはならない。仕事への意欲なんて勿論欠片もない。
日常生活のしなければならないこともすべて妻任せ。買い物とか。
それでいいはずがないのだ。家族として助け合う関係が成り立っていない。

どうしたら治るのだろう。
抗鬱剤じゃ治らない気がしてきた。
今は、心が疲れてやる気が起きないのか、身体が疲れてやる気が起きないのかの区別がつかない。

しかし、こんなに活動性が低くなると、生活の維持に支障を来す。