扁桃炎

４０度までの高熱、喉の強い痛み、患部実見による白色炎症（膿瘍）の観察
これらを総合すると、今回も含む最近の疾患は所謂扁桃炎と思われる。
今回も左奥の返答に白変部を認める。ルゴール液を塗布すると非常に痛い。

熱は今朝を最後にあまり上がらなくなってきた。
しかし、無理はしない方がいいだろう。明日も病院へ行こう。

扁桃炎

４０度までの高熱、喉の強い痛み、患部実見による白色炎症（膿瘍）の観察
これらを総合すると、今回も含む最近の疾患は所謂扁桃炎と思われる。
今回も左奥の返答に白変部を認める。ルゴール液を塗布すると非常に痛い。

熱は今朝を最後にあまり上がらなくなってきた。
しかし、無理はしない方がいいだろう。明日も病院へ行こう。

高熱

どうも発熱すると３９度を超えてしまう傾向が続いている。

今週は月曜から喉が痛く風邪気味。お腹の調子も悪い。そんな状態で折悪しく水曜日には人間ドック。
バリウム飲んで胃透視。
下剤を飲むが腹痛がひどい。そして熱が上がって来た。３７〜３８度をふらふらしている。
翌日も下がらないので仕事を休んでいたが、その日の夜には３９度をあっさり超え、翌日病院で測っても同じ。
薬を渡され、ふらふらになりながら帰り、服薬し寝ていたら大量の冷たい汗をかき体温は３６度台まで下がった。
やれやれと思い入浴して就寝したら、喉の痛みで４時間程で目覚める。体温は３８度半ば。うがいをしてまた寝たが、
２時間後に測ると３８．９度。やばい。また昨日と同じになる。動けるうちに食事と服薬。

３連休をこの悪質な風邪と闘うだけで潰すのかと思うとがっかりする。

担々麺ブーム終了間近。

都合７食作った自作担々麺も、そろそろ手じまいの頃。
胡麻の比率を変えたりと色々工夫したが、やはり桃源花のような濃厚な油が浮いたスープは作れない。
でも、創味シャンタンを使った旨味の多いスープはできる。

胡麻が多くなると甘みが強くなりすぎて、バランスが壊れる。
ネギもひき肉と炒めるのはタマネギみじん切りだが、それだけだとスープの風味が足りない。
生のネギを散らす必要がある。
散らすのにタマネギは不向き。甘すぎる。長ネギか小ネギを使うほうがよい。
創味シャンタンが多すぎると、強い塩味が埋め尽くしてしまう。
花椒はかなりガッチリ振ったほうが風味が良い。

などと色々やっているうちに、やはり具多の冷凍担々麺が簡便で良いとの結論になった。
あと、先週末に行ったたのしやの担々麺は大当たりだった。旨味が強く辛みが控えめながら実にいい味だった。
ああいう味ならもう通ってしまう。

あと１食分で、生麺とごまペーストが尽きる。それで、自作シリーズは第一部完かな。

さーて、そろそろ１日夏休みを取りたい。取りたい！