昼行灯(だった)トキの大雑把なひとりごと

クレヨンしんちゃんよりもユルく生きていた(当面過去系)私の備忘録と、大雑把なひとりごと。時々細かく語ることも。

貧血ヤバい。

2018-03-31 01:10:32 | Weblog
昨晩なんだか緊張して、帰宅後に気持ち悪くなってきたのです。
翌朝も気持ち悪いのですが、頑張って出勤したのです。
事務机の移動をしたり、からまった配線を直したりしたのです。私しかできないんです。
でも、途中で死にそうになったんです。
しゃがんだり立ったりをすると、めっちゃクラクラして血の気が引くんです。
あー貧血悪化じゃんと思いますた。
仕方なしに休み休み作業。
おかげで作業が遅々として進まず。皆に迷惑かけるし、自分の片付けは終わんないし。
途中抜けて戻って延々書類整理してもうすぐ日付またぎになるところでした。

今もくらくらしています。アカン。ストレスで貧血って悪化するんですかねえ?
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疲れました。

2018-03-27 23:25:10 | Weblog
自らモニターできない疲れが蓄積しているようです。とりあえず眠い。
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鈍感力

2018-03-21 00:43:05 | Weblog
ってのがありすぎると致命傷に気づかない気がする。
というか今日の自分がそうだった。
その場では気づかなかったけど、後から思い返すとこりゃヤバい。
ヤバいとしかいいようがない。

予想の斜め上とか想定外とかずっと言っていたけど、それは今回もそうで、本当に想定外。
言霊的な何かだろうか。いや、それは迷信というもので、要は事実は事実であるということにすぎない。

とりあえず、自分が周囲にとってどういう存在かということについて、確証が得られた感。
そして、そのことは最早取り返しがつかない感。
それにまつわる矛盾がそこかしこに存在し、気持ち悪くまとわりついている感。
孤独に魂を鎮めて、事の次第を再考しようにもその時間すら与えられない。

黒くて大きな犬を背負っているということを以前に書いた気がするが、今度は黒くて大きな鉄塊が落ちてきた。
私はその真下にいた。
どうなったかは物理法則に従って考えれば明らかで、つまりはそうなったのではないかと思う。
そして、その鉄塊は、意志を持って落とされたものである。
犬では足らないといって、犬をどかせ、鉄塊を降らせたのだ。
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忖度まんじゅう

2018-03-19 23:52:09 | Weblog
まだ売っているのでしょうか。
そして、また売れてしまうのでしょうか。

今回の公文書改ざん(改ざんだと思います。個人的に)については、どうしても、政府が官僚の人事権を握りすぎたせいで、政治家への忖度を余儀なくされているが故に起こったことなんじゃないかと思えてなりません。
だとすれば、旧制度と現行制度の間で、どのようにバランスを取るか、ここでもう一度真剣に、かなり時間をかけて考えるべきなのだろうと思います。

旧制度に戻して、官僚が事実上の行政権力を握り、かつてのような汚職や便宜供与に繋がるようではダメですし。
そして仮に、今回のようなことが起こる要因が、官僚の人事制度改革のせいでないとすると、人事制度がどちらに転んでも官僚はろくなことをしない、つまり官僚はろくなことをしないのが恒真である、という論理的帰結になってしまう。
それは正しくない、と思うので、恐らく制度的に、もっとベターなバランス点があるのでしょう。

ところで、こうなってみると、どなたかがかつて「行政がゆがめられている」と言った事が、他省庁のことで現実化してしまった、あるいは省庁横断的に真実であったということになるんですかね。
なんか、それはそれで、なんだかなあという感想を持ってしまいます。


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