2018 G1 天皇賞・春 回顧録 2018-04-30 15:12:00 | G1レース予想 京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団後方でレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5、栗東・浅見秀一厩舎)が、直線で馬群を縫って脚を伸ばし、早め先頭からの押し切りを狙った1番人気シュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)を内から捕らえて、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒2(良)。 ×レインボーラインがG1、10度 . . . 本文を読む