1970年代に放送された人気アニメを実写映画化する「ヤッターマン」(監督三池崇史、09年春公開)で、悪党の「ドロンボー一味」のキャストが14日、発表された。 「ドロンジョ」役は、女優の深田恭子(25)。「嵐」の櫻井翔(25)が演じるヤッターマン1号と2号(福田沙紀)に立ちはだかる。大きな仮面に大胆なコスチュームはお色気系。アニメ版では“ポロリ”もあったことから、深キョンもテレビ朝日のドラマ「富豪刑事」シリーズなどで定着した愛らしい天然キャラから、どこまでセクシー路線に迫れるか注目だ。「トンズラー」役はケンドーコバヤシ(35)、「ボヤッキー」役は生瀬勝久(47)。深田は「セクシーな部分は色っぽく、3人のコミカルな部分はアニメのイメージを壊さない感じで演じたい」と意気込んでいる。 |
昨日、約30年振りに、アニメ「ヤッターマン」の新番組を見てみました。ハッキリ言って、面白くない・・・・。
当時リアルタイムで見ていた頃は、メチャメチャ面白かったと記憶していますが、やっぱり、今ではもっと面白いコンテンツのものがありますから・・・。
それにしても、今回の映画化は、いろいろな意味で興味ありですね。邦画でアニメの実写化ってなかなか当たりませんからね。
キャスティングは、なかなか面白そうなんで、あとは、監督の腕次第ってとこですか・・。
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