「温故知新シリーズ」、第8弾として、岡山県総社市にある焼肉店、「焼肉 たいこ」に行ってきました。こちらがお店。
ブログにアップするのは、実に、「13年」ぶりですが、実際、こちらのお店にくるのも、約「3年ぶり」です。⇒「焼肉 たいこ」
一時期は、焼肉と言えば、ここばかり来ていましたが、ここ数年は「味園」ばかりに行っているので、ホント、久しぶりです。
コロナ禍とは言え、焼肉店は、不況しらずと言わんばかりに、店内は、大盛況です。運よく、すぐに席に付けましたが、1組遅かったら、結構、待つ羽目になっていました・・。ラッキーでした。
で、早速、こちらのメニューから、いろいろオーダーしてみました。
まずは、ここに来たら、これは、外せません。「名物辛豚 490円」
それからメニュー順に「上ホルモン 540円」
「大腸 630円」
「上ハラミ 1480円」
「塩タン 850円」
これを、豪快に焼いていきます。
ここは、タレが美味しいんですよね。あと、サービスでついてくる大根の漬物も。これが、結構、いい箸休めになります。
いい感じに焼けてきたら、いただいていきましょう。
最近は、肉より、ホルモン系を食べることが多いですが、やっぱり、どこに行っても、ハラミだけは、注文しちゃいます。ここの上ハラミは、柔らかくて美味しかったですが、値段が値段なので、まぁ、フツーって感じです。
以前、よく通っていた時は、ホルモンも、美味しかったと記憶していたのですが、今回のものは、少し、ホルモンの脂の乗りがイマイチだったかな・・。まぁ、値段も安いですし、それなりっちゃ、それなりかな・・。
・・と、まぁ、なんやかんやいうても、御飯はススミます。「ごはん 大 250円」はこのボリューム。
ここに、「名物辛豚」を「オン・ザ・ライス」していただきます。
これだけで、御飯がバクバク、イケます。流石、名物というだけありますね。
個人的には、ここのお店では、これだけ食べて帰るのが、一番安上がりで満足できるのではないかと思ったりなんかします。白飯に辛豚。この組み合わせは、今も、昔も鉄板でした。
久しぶりに、こちらにやってきましたが、正直、口が肥えたのか、当時のような感想ではなかったのですが、辛豚だけは、やっぱり、美味しかったなぁ・・。
お肉のテイクアウトもできるみたいなので、BBQとかで、家でお肉をいただくときには、辛豚メインで注文するのもアリかなぁ・・と思いました。
ウ、ウマ~な焼肉でした。ウマニッシモ!!
01
0206
020607
3連単フォーメーション4点400円
5レース
01
030405071012
馬単
1着流し6点600円
合計1000円でお遊び馬券です(笑)
香港には手を出さなかったですが、デアリングタクトには、勝ってもらいたいですね。
このメンバーなら、日本馬の1,2,3着での決着になりそうですね。期待したいです。
スプリントは、ダノンスマッシュが本物かどうか試金石の一戦ですね。父越えなるか?!楽しみです。
ラブずおんりーゆー は、日本馬では3番手評価でした。ドバイの激走がフロックじゃなかったですね。
デアリングが、案外。評価を下げないといけないかも。
ということで、天皇賞春お願いします。
馬券は残念でしたね・・。
ダノンは父超えならず。この馬は、やっぱり、2走連チャンは効かないですね・・1か月以上空いた方が走るタイプですかね。
クイーンエリザベスは、1~4着が日本馬で決着。この結果は素直にうれしいですが、おっしゃられる通り、デアリングが案外でしたね・・。
大阪杯の時にも書きましたが、デアリング、コントレイル共にやはり、世代のレベルが低かったのかもしれませんね・・。
4歳馬なら、当時、クラシックを戦った馬よりは、クラシックに間に合わなっかった馬の方が評価できるかも・・
おそらく、今週末の天皇賞は、荒れる予感。
虎の巻では、1番人気がG1未勝利馬の時はおそらくこないって書いてありますし、今年は、阪神競馬場での開催。
もはや、「G1」ではなくて、単なる「阪神3200m適正」のある馬が来るようなきがしています。
まぁ、それを探すのが難解なのですが・・。