興奮しましたねぇ～。シビレましたねぇ～。 WBC決勝戦。見事、王ジャパンが世界一の栄冠を手にしました。 初回、相手の乱れで先制して勢いに乗ったものの、すぐ裏に、先発松坂が、ご愛嬌の一発を喰らってどうなることかと心配したものの、それは杞憂に過ぎませんでした。 途中、一点差まで詰め寄られましたが、９回に駄目押し点を取り、最後は余裕の勝利でしたね。 チーム一丸となっての勝利に感動を覚えました。 王さん . . . 本文を読む
先日、御裾分けに頂いたスイーツ？です。 見た目はどう見ても「たい焼き」。しかし、その食感はもッちりとしているのです。 決して、粉が多いって訳ではなく、ガワが餅っぽいんです。
その名も「もちもち鯛焼き」
灘崎町にある「たこ助」さんのものです。 写真のものは中がカスタードなのですが、他にスタンダードなアンコやカレーといった変り種まであります。なかなかウマ～なスイーツでした。 . . . 本文を読む
ＷＢＣ日本ＶＳ韓国。見事、日本が韓国に６－０の完封勝利で決勝戦に駒を進めました。 先発上原が７回韓国打線をシャットアウト。前半からチャンスを作るものの得点には結びつかない歯がゆい攻撃が続いていましたが、７回日本打線が大爆発。 松中の２ベースヒットを皮切りに一挙５点をもぎ取りました。 今日は王監督の采配がズバリ的中。代打、代打がバチッとはまりましたね。 スタメンを外された福留が意地の一発 . . . 本文を読む
いよいよ明日、ＷＢＣの準決勝戦、日本ＶＳ韓国の一戦が行われます。 崖っぷちギリギリからの生還を果たした日本と、予選から一度も負けていない韓国。 プレッシャーのかかり方からすると、圧倒的に韓国が不利なように思えるのだが・・。 何やら、韓国ではこの大会の結果により、兵役の義務が大幅に緩和される選手がいるそうである。 やはり、このくらいのニンジン作戦をもってしなければ、ここまで必死にはなれないのであろ . . . 本文を読む
まさか！人生には、まさかという名の坂がありますが、こんなこともありえるのですね。 絶体絶命の窮地からとか、首の皮一枚繋がっていたとか、例えるなら、きりのないような立場に立たされていた王ジャパン。 昨日の時点のブログでは、準決勝進出など考えもしていませんでした。 それが一転。ほんとにまさかの準決勝進出。このアメリカＶＳメキシコの試合も実は、例の審判（こいつはメジャーの試合でもかなりの誤審をして . . . 本文を読む
ウ～ン。残念！１次リーグでも苦杯をなめた宿敵韓国に２－１と惜敗。 なんともちぐはぐなまま終わってしまったという感想です。 これで、おそらく準決勝には進めないでしょう。 ここ一番にタイムリーが出ない。相手のワンチャンスに得点を与えてしまう。 スポーツにおいて、日本人はここイチに弱いです。サッカーもしかり、個人競技においても期待も持って見ればみるほど、結果が伴いません。国民性の差でしょうか . . . 本文を読む
やりましたよ～。チームジャパン。 エース松坂が５回を１安打、無失点の好投。 打っては、小笠原、里崎と下位打線ながら、タイムリー、２ランと大活躍。 ８回にホームランで１点を失うものの、やはり、この人イチロー。 すかさず、９回、駄目押しのタイムリーで明日の韓国戦に繋がるヒットを打ってくれましたよ。 試合後の日本のベンチは、一丸となってこの勝利を勝ち取ったと言う結束感と、最終戦の韓国戦に望めると言う . . . 本文を読む
ダイエットでジムに通い始めて、はや２ヶ月。 長かったようで、早かったような・・。 で、結果から言うと、－４ｋｇの減量に成功。 減った数字全部が脂肪なんです。 うれしいことはうれしいのですが、ホントは筋肉をつけて基礎代謝をあげたいと思っていたのですが、基礎代謝は全く上がっていなかったのです。 あれほど筋トレをしたのに・・と思うとちょっと悲しいきが・・。 . . . 本文を読む
観ました？WBC。 結果からいくと、日本が４－３でアメリカにサヨナラ負け。残念な結果です。 ・・・・・・・実力の差で負けたとしたらね。 しかし、今回は、どう考えても、負けているとは思えない。９人対９人の野球の試合ならいい勝負だったでしょうが、１０人対９人の野球ではねぇ～。 今回、MVPを獲ったのは勿論、主審でしょう。 もろアメリカ贔屓での判定で、日本は負かされてしましました。 あのミスジャッジ . . . 本文を読む
明日はちょうどジムに通い始めて２ヶ月目を迎える日にあたる。 当初、「２ヵ月後を楽しみに通ってください」と言われた。 その通り２ヶ月（自分なりに）一生懸命がんばってみた。 最初の日に計測した体重、体脂肪、筋肉量がどのように変化したかを数字でその成果を確認することになる。 自分では、かなりの成果が期待できると思っている。 体重は日々計測しているので順調に減っているのは確認済み。 . . . 本文を読む