豚まん求めての訪問だったのですが、
そのお店が南京町の中心、広場に面していたので、でのご紹介。
2年前の訪問は夜でありました。
その時はこちら
https://blog.goo.ne.jp/tokyoboy00/e/6730979d5b7b8ab38a63b67eb9abdcad
豚まん求めての訪問だったのですが、
そのお店が南京町の中心、広場に面していたので、でのご紹介。
2年前の訪問は夜でありました。
その時はこちら
https://blog.goo.ne.jp/tokyoboy00/e/6730979d5b7b8ab38a63b67eb9abdcad
さて今回の東京広いぞ、は前回に続いて神保町彷徨編から開始。
そこから京浜工業地帯?を挟んで、アキバ周辺の大好きなお店にて紹介終了となっております。
1. 「edge」さん (神保町)
場所は旧店名「いもや」さんを入ったところ、以前夜この辺を歩いていて気になっていたんですが、
この日は2.5軒目を探していて、フラッと迷い込んでみました。
ガッツリ系フレンチっぽかったのでさあ大丈夫でしょうか?
この日、元々サービス出身と語るご主人はこんな感じでワインの特徴を自ら呑んで書いた説明書きとともに並べて頂き、
その中で選んだのはプロヴァンスの「Verget du Sud Au Fil du Temps Rouge」というカベルネ、グラナッシュ、シラーからなる軽めの赤。
お店値3,500円、楽天のサイトで1,330円、そんなお手頃だけど美味しかったですよ。
因みに2軒目とて、頂いたのは「玉ねぎパイ」、2日にかけてじっくり炒めた玉ねぎ、と「豚のシュークルート」、珍しい紫キャベツのそれ、豚は三枚肉、ほとんど脂肪分を食べたのは内緒の話。
結論、「なりた」さんロス後、こちらもその心のぽっかりを埋めてくれる候補店でありました✊️
2.「吟吟」さん (大森)
ご主人の修行の店がこちらとうろ覚え、今回大森辺りで、という機会を捉えて伺ってみることにしました。
予約の際、刺し盛りを食べるか聞かれますから、その辺頭に置いておいてくださいね。
はい、私はお願いしました。
さてお店到着、この突き出し3品だけでたっぷりお酒を呑める仕掛け…
ではあるのですが、アンダースタッフなのかな広い店内ではないのですが、でサービスの方を捕捉するのが大変。
結局カウンター越しにご主人にお願いすることになったのは、地の利を活かしたと言えますが、そうでないと折角美味しいお酒のセレクションなのにいつも空のグラスでいなくてはいけない悲劇発生も想像出来…
刺身も美味しく日本酒好きには堪らないお店でしたが、ちょっぴり苦言まで。
3. 「過橋米線」さん (妻恋坂下)
でも、夜訪問記があった不明だったので、でのエントリー。
あるとしてもアーカイブ編に簡単に埋没させていると思います、はい。
到着時間が早いので大丈夫かと思っていましたら、席上箸とか置かれているところ多く、予約で人気なのがよくわかります。
この日は中国のTV取材があったとのことで、そのキャスターの映画スターと言っていましたが、とお兄さんが早々に打ち上げを行なっていました。
紅美さんに挨拶、この日は初めてのオーダーフリーバイキングに飲み放題付けて、でお願いしました。
先ずは汽鍋で体調を整える、は紅美さんの何時ものアドバイス。
前菜3品は自分で選びましたが、その後は「適当に」お任せコールが入りました(^_^;)
他にどんなものをいただいたかは失念。
紹興酒もぐびぐびでしたけどきっと元は取れていないね✌️
〆は当然に過橋米線をテーブルで作ってもらってシェアにてご馳走様。
本当に素晴らしいお店です、こちら。