いえね、本音を言えばそのお店を狙ったにですが、10時半開店のずっと前から行列が出来ている…
もう湯もみのチケットで30分待ったtokyoboy、なにやら寒さと湯当たりで元気が無くなった気が👎
そこでバスターミナル前のこちらに荷物を持って移動、一本前のバス→一本前の特急、を目指すこととしました。
でもねえ、最後は有名という六合の舞茸が食べたいと、いうことでの超早めのお昼。
お願いしたのは舞茸天せいろ、この段階で折角の温泉鉄道旅なのにお酒は忘れている(^^;;
でも細切りの間違いなく10割、比較的ボソボソのお蕎麦は、特に家人オーダーの温かい蕎麦で際立っておりました。
これで一本早いバス、特急であっという間、湯あたりと早朝厳寒の中でのチケット列待ちで疲れ切りほとんど寝ていたので(^^;;、に東京に戻って今回のリポート終了です。