本ブログ、プラットフォームの機能的制約から、長文の記事ははじかれてしまう…
でのVol2。
改めてファサードも撮り直してみました、まん福亭なう。
Vol1はこちらからご覧ください。
(2015.10 再訪)
どうもダメですね、最近こちらに寄ると呑み過ぎて翌朝がきつい…
更にさきさんが辞めてからしばらくご主人1人だったこちらに前回からかなどうも日替わりでヘルプの女性が入り、
それも気になって(アキさん、て言ってたかな??)の4杯!でありました。
途中から写真省略、ご馳走様。
(2015.10 再訪Vol2)
絶対に飲み過ぎないから、とこんなところを^^
仕込みたての赤貝、美味しかったな!
(2015.10 再訪Vol3)
偶々、ですが、毎週1回お邪魔しちゃったペースでスタートのアーカイブ編Vol2^^;
この日の1杯目、お酒の名前が良いでしょ
すっきり雑味が無いのにしっかりしたボディ、という言い方になりますか
鯛の昆布締めもヒラメも美味しゅうございました。
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(2015.11 再訪)
この日も同じような状況下、呑みに行こうと話をした人間とも逸れ…
での神泉、”穴”のカウンター
酔眼朦朧状態で帰宅してから考えると、幾らその前にカナッペとか頂いていても、こちらでは刺し盛りだけ?
食が細くなった???
ところで、この晩聞いた話はつまらない拘りを言っても詮無い話で最近お店で頑張っていたアシスタントの女性がお辞めになったとか…
それでねえ、忙しそうなご主人に追加オーダー出来なかった自分、を今思い出しました。
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(2015.12末 再訪)
がせ、だったんですかね???
この日も職場のチョイ飲みからの呑み直し。
前回翌朝残ったので、慎重に行ったつもりだったのですが、
結局帰路事件も起こった様子を後で発見したりして…
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(2016.02末)
ちょいと1杯、このお店からスタートだと”不測の事態”にはならない可能性大^^;
この日は前年末のことも思い出しつつビール大瓶1本に日本酒2杯、の大人の行動。
真ん中の「どくれ」、昔tokyoboyが過ごしたことのある高知県須崎市の隣、”純平と八千代の街”ってもう皆さんお分かりにならないでしょうが、
漫画「土佐の一本釣り」の舞台、高岡郡久礼町の西岡酒造さんのお酒です。
序でに言えば、「能古見」は佐賀県のお酒、いずれも美味しかったなあ…
そして大皿から気になったあんこうの天ぷらを。
小さくして頂いた刺し盛りも蛸、剥き身、ホタルイカ…
美味しゅうございました。
ちなみにアシスタントの女性はこの日月曜は不在で、火・木と水・金で異なる方がいらっしゃってる、が常連情報。
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(2016.03 再訪)
2杯までで帰ろう、は適いましたが、隣の花粉症か10分位ゴホゴホ、ハクション、鼻かみ…
どれ位唾が飛んだものか、すっかり萎えて、
でもすぐには帰れない、という厳しい時間でありました
あ、この日は金曜、初めて拝見するアシスタントの方。
ふむ、元気ないなあ、これじゃあね…
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(2016.05 再訪)
この日の”発見”は暖簾が綺麗になったこと。
お刺身その他、既尿サービスの方も変わって、でありました。
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(2016.06 再訪)
同伴?で流れてのお酒2杯。
オーストラリア人と語り合った、そんな夜でありました。
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(2016.06 再訪Vol2)
カレーコロッケに日本酒2杯^^;
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(2016.07初日)
カレーは少し余計だったかな、美味しかったけど、清水さん!
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(2016.07 再訪Vol2)
結局この日も翌朝残っていた…
一杯、突き出しだけでも、駄目な時は駄目ね^^;
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(2016.08 再訪)
まあ、律儀にブログなんて、は素人の語り草、アクセスには敏感に反映しますがね…
この日はしのぎとも言えない呑みでの帰途、
久し振りに寄ってみました、の図。
私は何のご主人の仕込みを撮ったのでありませゥ??
確か、8月下旬で大皿に置かれた松茸、でみんなで騒ぎ、
私が頼んで、でしたかね。
翌朝は、やはり記憶が希薄だったりして…
ご馳走様でした。
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(2016.10 再訪)
でも飲み過ぎちゃいけないわよ、という縛りを自分に与え、
おつまみ一品、お酒一杯で失礼しました。
酒瓶が写っていないのは久し振りにお目にかかったサービスの女性、、彼女にとっては何時もの事。
すっきりスリムなお姿、懐かしゅうございました。
そうか、月曜なんですね…
(2016.11 再訪)
訪問のこの日、
1杯だけ、と思いつつ2杯、230ml*2は、
翌朝効きましたとさ(^^;
アメリカン・フォークと言ってたかな、この翌日野毛でパフォーマンスだそうな。
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(2016.12 仕事納めの日)
久し振りかと思ったら、何とか月に一回位はお邪魔しているような…
この日は仕事納め、職場のチョイ飲みから、
皆家路に急ぐのを見て、悠々?こちらに年末のご挨拶を兼ねて^^;
殆ど前半食べていないので、珍しく刺身盛り合わせからお願いし、
でも長時間呑んでいるんボディーブローを感じてすき焼き風のそれでチャージをしてご馳走様。
さあ、年末ルーティン残るは…
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(2017.01 再訪)
この日は日本全国天候不順、特に大雪に見舞われたエリア多く、
実は京阪どこぞで一杯やってから新幹線というシナリオが崩れ、
それでもかの地で少しはやったものの、飛行機で羽だ到着後の呑み直しはこちら。
あ、勿論こちらがダントツに植え、を感じ、
日本酒セレクションではとんでもない判定大差。
ご馳走様でした。
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(2017.01 再訪Vol2)
でのピックアップ訪問。
こんなお酒、頂きました。
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(2017.02 再訪)
スッキリ癖なく、美味しかったですよ。
(2017.03 再訪)
さあ、どうしようかな、ってまあこちらにお邪魔する訳なんですが^^;
先ずは最近売り出しのエビスビール、ヴァイチェンから始め、
魚のフライの南蛮漬けからお酒。
この日の付け出汁は何かを海苔で巻いて、揚げたのかな、凝ったもの。
皆さんに出ていくつぶ貝が美味しそうだったので、それをお願い、香りを楽しんで、
〆は珍しく置かれていた”ナポリタン”。
美味しかったですよ、ご馳走様。
(2017.04 再訪)
心霊写真のようで、スマホにこんなのがあるなんて全く記憶になかったのですが、
まん福亭、月曜の君であります。
本当に酔う直前での訪問。
二杯で気絶寸前でご馳走様。
カウンター奥の方々も可愛かったのですが、そんな余裕?がなくなりました^^;
(2017.06 再訪)
での訪問、一次会で結構呑んでいるのは前回と同じパターン。
しめ鯖と日本酒2杯、は覚えているのですが…
(2017.07 再訪)
月曜だと寄りたくなるのは本音の話。
あれ、これどこのだっけ…
純米吟醸で樽から直接、うーん(^^;
あ、写真は今回コンデジであります。
ちょいと甘い、珍しいセレクション…
二杯目は高千代、これもエチケット相当凝っていますが、
にて失礼いたしました。
(2017.08末 訪問)
駅の階段降りつつ、道がそんなに濡れていないのを訝しく思いつつ、
での入店、写真はお願いした「おきゅーと」と二杯目の鍋島。
一杯目何だっけ?も含め美味しゅうございました。
(2017.09 再訪)
お酒一杯のつもりが二杯は隊長が良かったからかな?
出先では少しのお酒で結構効いてたんですけどねえ…
お酒はご覧の通り、最後の福田ははじめてですが美味しかったなあ。
(2017.10 再訪)
さあ飲み直しとばかりに刺し盛りから頂き、
日本酒は三杯、結構行っちゃったな。
→ 前にもお願いしていますメメ
サービスの女性陣の賄いにも出ているんでしょうかね、美味しい。
危なくなるところでご馳走様でした。
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(2017.12 再訪)
こちらへ来る前、最初の宴会で女将にポーズつけてもらって、とかの話からこんなことになりました^^;
サービスでチョコっとご主人からあてを頂きました、ご馳走様。
ネット上で溢れだした10月25日の本イベント。
入場料(参加料?)を取り、しかも事前に完売、という情報を見て、一体なんなのか?と思うのは自然な話。
それにしても、滅茶苦茶重たいHPですな^^;
写真はメインのパレード前、確か”妖怪”コスプレのお子さんたちのそれだと思います。
パレードが14:00~14:30を念頭に置いて美術館巡りをしつつ…
が事前のゲームプランだったのですが、それを目掛けてミッドタウンの21−21に向かう途中で、その前の行列を見た、ということですね^^
六本木通りを渡る方々、ここにバニー?が居る様な。
何故31日が土曜の今年、こんな設定になるのか不明ですが、それ以上にAll Saints Day (11月1日)に向けてのハロウィーン、の趣旨が日程、歩く方々の衣装、と全く異なるのが日本的”消化”の仕方なのでしょう…
ちょいと”テレ”が入るので、カメラをばんばん向けるのはねえ、と…
シモキタのサンバフェスティバルとかで舐めるように踊り子さんたちを撮っているオジが沢山いますが、
あれにはなれない自分は未だ自分を欺いているのか^^;
上の段からこの2枚に掛けては、本来パレードがあると思われる通りをヒルズに向かって歩いていて、の風景。
後ねえ、女の子たちの姿で気が付いたのは網タイツ。
これもジャパン・スタンダードなんですかねえ??
最後は折角行ったから森美術館メンバーとしてヒルズ52階に上がっての、のご紹介。
何か雑然としておりました。
このヒルズでのハロウィーンは31日、正に当日とのこと。
さあ、明日は渋谷、どうなるのでせう???
祝、本記事が5,300番目のアップ
恒例?に従い、古刹の紹介をさせて頂きたく…
松月院さん訪問記事はものしていますが(こちら)、
今回の注目はこちら、「豊川陀枳尼天」さま。
松月院の境内はおろか、本堂脇というロケーション。
”だきにてん”と読むようです。
元は生きた人間を殺害してその肝を食す女の鬼神であったが御仏の怒りに触れてその通力を封じられた。しかしこの鬼類は人の肝でしか命を繋げないため御仏は、むやみな殺生をしないようにと「半年先に命終する人間を予知する」通力を授けた。そして命終の後に肝を取るようにと諭したといわれる。
以来、陀枳尼天のこの予知の通力を得るために、多くの修験者や密教系僧侶達が信仰の対象とした。しかし元が元であるために、神なのか魔なのかが判然としない。
とのことで、些か物騒ですなあ…
真言密教では稲荷神と習合しているようです。
前回気が付かなかった「新東京八名勝」が気になります。
洗足池を語るHPでこちらとほぼ同型の石碑写真を拝見しました。
総高165センチ、幅81センチ。
昭和七年(1932)十一月一日、東京市は隣接五群八十二か町村の編入によって、これまでの十五区から三十五区になった。
新市域の八名勝を選ぶ計画は、報知新聞社によって東京市拡張を記念する目的と、同社の新聞発行二万号記念とを兼ねて行ったものである。
この選定は、同年八月より九月の一ヶ月にわたり、広く市民から募集し、投票によって決められた。
洗足池は、528,049票で七位でした。
ちなみに入選した八名勝は、池上本門寺・西新井大師・北品川天王寺・日暮里諏訪神社・赤塚松月院・目黒祐天寺・洗足池・亀戸天神である。
と同HPにあります。
この日暮里諏訪神社、正しくは諏方神社、ですな、私は氏子で宮元、であります
その他、高島平の地名と後先不明ですが高島秋帆さんの砲術記念碑など前回訪問時と同じです。
一発芸シリーズ、
最初は少し分かり辛いけど大阪を北の方から、
右、真ん中から少し上の方に大阪湾が少し見えます。
そして、こちらは分かりやすい神戸の様子。
海に突き出すは六甲アイランド。
こちらには降り立ったこと、ありましぇん…
下の方は六甲山、という理解で宜しいか??
新宿山ノ手七福神巡り、って随分間を開けてですが、をしている最中、
抜弁天訪問時に「江戸 六弁天」なるコンセプト?があることを知りました。
見ると、既訪のところも多そうな…
での総集編:
本所一つ目弁天: 江島杉山神社 ~ 両国から芭蕉記念館へ向かって歩いていた際、探したけど発見できず…
改めて地図チェックすると、その時道路脇の地図で考えたのは逆でしたね、要再チャレ。
洲崎弁天: 洲崎神社 (訪問記事はこちら)
滝野川/松崎弁天 ~ 現存していない、とのことですが、
(北区HP: 松橋弁天というのは、この寺院(金剛寺)の西側、崖下にある洞窟(現在は石神井川護岸の裏側になっています)に祀られていた弁財天のことで、岩屋弁天とも呼ばれていました。江戸時代、かなり広く知られていたようで、現在も区内に何ヶ所か、その名を彫った道標が残っています。)
(金剛寺への訪問記録 こちら それによると、この弁天堂は頼朝の寄進だそうな…)
冬木弁天堂 ~ 富岡八幡宮の北隣、お詣りしている筈→ちょっと外れているのでネグったみたいです^^;いずれ深川七福神は制覇しますメメ
弁天堂: 上野寛永寺 (訪問記事はこちら)
抜弁天: 厳島神社 (訪問記事はこちら)
とまあ、六弁天を知って、サッとその付近を思い付くところがtokyoboyの由縁でございましょう…
← 自画自賛^^;