つくづく幾つになろうが中途半端でダメダメだなと感じる。
肉体ばかりが年月を表して
このマインドは残念ながらそれと比例しないのだ。。。
一歩進んでは二歩下がる〜
なんて歌があるけれど人生自体
そんな風にじっくりとしか進めないのかもしれない。
それくらい、一般の人間は気づいては忘れる生き物なのだろう。
そういうものだと思えば、
がっかりしながらも「また立ちあがろう」という気にもなる。
自分に期待しすぎていると立ち上がれなくなるものだ。
「とても落ち込んでいる」
「ネガティブな思考のループに陥っている」
そんな時は自分を見直してみると気づけると思う。
「情けない」と思うのは自分への期待が大きいせいで
「そんなもの」なのだ。
そんな自分なのだからダメダメで当然でもある。
行ったり来たりしながらでも、
結果、前進できていればいいのだ。