★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

何だか疲れる

2024-04-20 | 日々のこと
ここ最近やたらと疲れている。

私が寝落ちすることはほとんどないのですが
昨夜は夕食の片付けをした後座った途端寝てしまい
ベッドに行くにもなかなか大変だった。
昨日、今朝の朝は頭がぼんやりして
お酒も飲んでいないのに
飲んだ後のようなすっきりしない目覚めは嫌な感じだ。

昨日はやっと家の修繕の1つのトイレの便器が付き
1月から取り掛かっていた全ての修繕が終了。
大した場所はやっていないけれど
工事の間隔が毎回あくので期間がかかっていただけ。

全て工事が終わったので家の中が汚れることも無くなるので
本格的に片付けも全て終わらせて気分的にリラックスしたいもの。
「やらなくちゃ」と言う課題が常に頭にあるのは嫌なものだ。
とっととその課題を片付け憂鬱にさせるものを片付けよう。










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心が疲れたとき

2024-04-19 | ちょっと、ひとりごと

誰かにとって大したことではなくても
別の人にとっては大きなことだったりする。
いいことでも、悪いことでも。。。

心に刺さる物事は人によって違う。
いいことなら、どんどん有意義に利用して行動に移せばいい。
心が傷ついてしまったら。。。
しばらく癒す時間が必要かもしれないし
なぜ、それによってそんなに傷ついたのか
分析してみる必要があるのかもしれない。
きっとずっと我慢していた
自分の中の何かの糸がぷっつり切れたのだ。
「誰」の言動かも関わることもある。

自分にとっては「大したことではない」と思っていても
その誰かと同じ体験や感情は経験していないので
実際に自分に同じことが起こったら。。。?なんて想像をしても
単にその瞬間だけのことしか想像せず
積もり積もっていった経験や感情の経緯は想像に含まれていない。

何かが「心に刺さる」と言うのは
単に引き金に過ぎないのだと思う。
銃弾が込められていない銃の引き金を引いても
何も起こらないのと同じで
人の心も「大したことじゃない」と考える人たちのように
土台に何も積もっていない場合と
既にギリギリまで積もって身動きが取れない状態の人とでは
最後の一つ盛りで崩れるかどうかも変わっていく。

そんな時は、ゆっくりしながら
心に刺さる素敵なことを少しづつ積み上げて
少しづつ心を回復させればいい。

無理にまた頑張らなくていい。
立ち向かう必要もなく、自分を立て直す時間に使おう。





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空想と理想の違い

2024-04-18 | 最近おもうこと
人は「oooだったらな〜」と思うことがある。

「恋人がいたらな〜」
「子供がいたらな〜」
「親がいたらな〜」
「お金があったらな〜」

何かがあったら良かっただろうに。。。と。
でも、よく考えたらそれも自分にとって良いように考えている。
恋人をとても素敵な人で自分の理想するような関係を想像し、
子供は何の問題もなく素直で手もかからず理想的な関係を築く。
親はいつでも頼りになり、何の問題も起こらず
無条件の愛情を与えてくれるだけの存在で
手がかからないまま老後を過ごす。
お金で欲しいものが何でも買え、何でもでき人より優位に立てる。

本当にそうなのだろうか?
希望だから全てが理想的になっているだけで
そこにはネガティブなもののイメージがほとんどなく
あったとしても軽いものだ。
本当にネガティブなイメージは当然と言っていいほど含まれない。

単に空想ばかりしていても
その現実は手元に来ない。
理想と現実にギャップがあり過ぎ、都合のいい理想になっているから。

理想に基づいた現実を過ごしているのだろうか?
今ある現実はその理想に近づくためのものなのか?

今にしっかり根付いて生きている先に理想もある。


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不快

2024-04-17 | ちょっと、ひとりごと
悪口や噂話をしている人たちの近くにはいきたくないものだ。

どんな人であろうと人が集まって
とやかく言っているのが耳に入るのも嫌なもの。
私も人のことをとやかく言うことについては気をつけよう。
その前に、人と集まることがないか。。。

「時間を潰す、持て余す」行為にろくなことは無い。










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波動

2024-04-16 | 最近おもうこと
波動は目に見えていないけれど
私たちはそれをとても無意識的に使っている。

最近、旦那さんのお友達の男性が奥さんと揉めている。
言葉による暴力に続き今回は肉体的暴力になっていて
どんどんエスカレートしている訳なのだ。

最初からその問題は起こっていたのに結婚しているし
寂しさを埋めたい気持ちや
相手が今度は変わるのではないかという期待、
自分が悪いのではないかなど
自分が持つ弱さでいつまでも関係を続け
問題がとても大きくなっている。
暴力が心に侵食していきマインドコントロール下に
置かれてしまった状態になっていた。

これも波動が合っているから起こること。
この場合は彼が変わらないと抜けられないし
しっかり変わらなければ
離れたとしてもダラダラ続いてしまう。

相手の感情や思考を読めているからコントロールできる。
私たちが持つ波動。
たいさない私たちでさえ、
それぞれの波動によって読めるものも読めないものもある。

波動を上げたいと思っても簡単に上がるものでもなく
人間にはさまざまな感情や思考などの雑念があり
それらが直ぐにクリアな変化を阻害してしまう。
けれど、波動はそれらを省けばクリアになっていく。
大きな衝撃は強制的な変化を起こさせるのは
そういうこと。

読めるもの読めないもの
理解できるもの理解できないもの
見えるもの見えないもの
聴こえるもの聴こえないもの

もっと波動を意識してみよう。











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忘れていること

2024-04-14 | ちょっと、ひとりごと
言葉と言うのは
自分の思いや意志を他に向かって伝えるようにできている。
それは単に言葉や字面だけでなく、
そこに含まれる多くのものも汲み取れるから。

言いにくいことがあっても、
それをどう相手に使えるか考えたりして
言葉を扱うことも学んでいったり
さまざまな合った表現を見つけていく。

言葉を扱うことが上手い人もいれば
あまり上手いとは言えない人もいる。
けれど、上手い下手というよりもそこに乗っている思いを
私たちは汲み取ることもできる能力も持っているのだ。

だから、自分が言いたくないことを人に言わせることは
そこに問題が起きていくのは当然のことでもある。
言いたくことをどう伝えるかや
場の雰囲気を考慮しながら言葉を足していくこともできるのに
他人にとっては単に伝えるだけか
本人を悪者にしながら皮肉まじりに伝えたりするので
聞く者にとっては傷つくことだったり嫌悪するものになってしまう。
よっぽど、本人の性格を熟知した誠実な人が
伝言者にならない限りは良くない状況が生まれるだけだ。

せっかく言葉があるのに言葉を使わないのは
使わなくてもいいからだろう。
人はどれほど本来備わっている機能を退化させているのだろう?
それらは当たり前過ぎて気づかない。

言葉に限らず、人間は自分が思う以上の性能なのに
その無限大の力を自分自身で閉じ込めていく。
閉じ込めていく力が大きくなるのに比例して
幸せから遠のいてしまう。

人は当たり前になるものには感謝しない。
どれほどの人が日々感謝することを忘れてしまっているのだろう。
私も忘れてしまった全てに
改めて感謝し、日々を過ごそう。
私たちは、感謝しかないような中で生かされている。




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しない言い訳を止める

2024-04-13 | 最近おもうこと
何かしら「しない」言い訳をつくることに慣れてしまう人。

「しない」ことを「できない」と言い換えていく。
それも人生、しないことを選ぶもよし。

私も、「しない」言い訳をしていたことを止め、結果が思うように出ないとしても伴う行動は起こすことにした。または諦めることなく続けるようにした。

何をとっても頑固な人は「言い訳」をして変えようとしない。
色々な場面で、色々な人が、色々なアドバイスをしてくれていたりするけれど
全て見逃していく。

思考の習慣はなかなか変えられないし気づかない。
変えたいと思うことがあるなら「やらない言い訳」を見つけるのではなく
「できること」を見つけていこう。


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ダイエット

2024-04-12 | dietのこと
ダイエット、身体を絞るにためにはやはり個人差も大きい気がする。

若い時にしっかり何かしらの運動をしていた人は
筋肉がしっかりしていたり
もともと人生で体脂肪が多めでしかも皮下脂肪が柔らかい体型だったとか
脂質、または糖質の消化吸収や代謝のどちらに合った体質かなど。。。
もちろん、年齢は大きく関係する。

やはり、その人に向いているものがあるのではないかと思う。
年齢が上がった女性は特にその人に合うものでないと
効果が出にくいのではないかと私は感じる。

誰かの真似しても同じ効果が出ないのは
多少の食事の違い、運動量の違いだけではない。
体質や今の身体の条件の違いを考えると
効果が出るのにかかる期間や
体質を変えたり維持するのに必要なことも変わる気がする。

同じ様な努力をして
誰かが1年で素晴らしい効果が出ても
自分には目に見える効果があまり出ないのは
何かやり方が間違っているだけだと思う。

一年以上努力してほとんど効果が出ないのなら
やり方を見直してみるといいかもしれない。
世の中に流行っている良いといわれるものが
自分に合っているとは限らないし。。。
何年も取り組んでいるのに効果が見られないのは続けられない。

もちろん、過剰過ぎる体脂肪の話をしていて
中には理想が痩せ過ぎの場合もあるかもしれない。

身体を快適に保つのは
心身ともに健康であれば可能だし
または意思があれば健康になっていくことはできる。








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愛を知らない人たち

2024-04-11 | ちょっと、ひとりごと
世の中や人目、自分の欲を考えて
結婚したり子供をもったりする人がいる。

「愛はないけど世の中的に結婚しておいたほうがいいから」

「子供は嫌いだけど世の中的に産んだほうがいいから」

そんな風に人生の大きな決断でもしてしまう。
自分だけのことならそれでいい。
結婚は破綻する事はできるけれど
子供にとってはたまったものではない。

そんな身勝手な理由で人の人生に関わろうとするなんて
あまりにも呆れる。
さらには、本当に顔も見たくない相手でも
お金だけは欲しいから離婚も選ばない。
一生身勝手な子供のままでいようとするいやらしさがある。

結婚していようが離婚していようが
ひとり親であろうが
そこに愛があることが子供にとっては大事なこと。
さらには再婚をすれば子供の人生も変わる。
自分の決断やその理由を子供に押し付けることもする。

前にある人たちが言っていた。
「旦那に愛情もないし子供は本当に嫌いだけれど
老後を考えたら産んでおいたほうがいいから」

「子供が嫌いだけれど、
2人くらい生んでおけば世の中的な見栄えにいいでしょう」

「仕事をしない言い訳に子供がいれば使えるから」

「国からお金ももらえるから」

そんな風に思っている人は案外多く
身勝手な理由がまた出てくる。

側から見れば「幸せな家族のかたち」
に当てはまるのかもしれないし
「立派な大人のかたち」に当てはまるのかもしれない。
けれども、果たしてそれが幸せ家族で、
立派な大人なのだろうか?
子供がいるだけで立派な大人にはなれない。

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衣食住

2024-04-10 | 日々のこと
今日はやっと洗濯機がくる。

洗濯機を置く場所の工事が全然終わらないので
定期的にコインランドリーに洗濯にいっていた。
食器棚もやっと届き、お台所も整理し始めたので
だんだん快適に過ごせるようになりつつある。

生活でよく使う場所だけは片付かないと
とても不便で荒んでいく。。。

衣食住
自分にとっての快適を過ごせることが
人にとって精神的に大切なのだ。

人にとって優先順位は違うし
人によってそれをエゴを表すものとして使われもする。
自分にとっての快適や必要だけでは物足りなく
見栄として使うのにはもってこいのものになる。

必要と快適。。。
何事についてもバランスが大事。










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