4月19日、たくさんの方に来ていただき、事務所開きを行うことができました。
息子の母校・袖ケ浦特別支援学校のお友達やお母さん方、ご近所の方、市原市肢体不自由児者父母の会の方、お世話になっている鍼灸師の先生や市民ネットワークの会員の方など、予想以上に多くの方に来ていただき、感謝しております。
また、当日の朝には「応援メール」をいただき、遠方の友人からはお花を送ってもらい、目がうるうるしちゃいました。
県議選で感じた1票の重さ。票を得る大変さがわかると、こうして応援してくださる方の存在はとてもとても大きく、力をもらえます。
普段の私を知ってる人がいると緊張するもんですね~。スピーチはボロボロ。情けない・・・。
力量の無さを改めて感じ、どんな場でも自分の思いをしっかり伝えていけるよう修行せねば!
意外だったのはウチの夫。
前日に「ひと言お願いしてもいいかな?」 「ありえへん!」と言ってたのに、いきなりマイクを振ったら会場を笑いの場に変えた面白いスピーチ。
家では「コーヒー飲む?」 「ん」 「買い物行く?」 「ん」 と最小限しか言葉を発しないのに、なんでそんなにしゃべるん?
事務所では「お笑い担当」を自負する私だけに、悔しい!でも、私のことをよく見てたんだな~と思うことしきり。
数々の応援メッセージをいただき、あったかーい雰囲気に包まれた事務所開き。
応援して下さる方の思いを胸にして、良いスタートを切れました。
有難うございます!