自転車の車道通行など、いろいろなことが問題視されてから数ヶ月。
それまでは、前ブレーキだけの自転車を販売していた近所の雑貨店の自転車も前後ブレーキ付きとなっています。
歩道を走る自転車の数はどうか分かりませんが、車道を走る自転車の数は確実に増えていますね。
圧倒的に減少しているのは、車道を右側通行する自転車です。細かく観察すると、若者は減っているように思うのですが、おば様たちはそうでもないように感じます。
驚くのが行政の対応の早さ。
昨日の夕刊には、静岡県の国道1号で『初の自転車一方通行』なんて記事がありました。
車道の左端に自転車レーンを設けた箇所もあるようです。
違反の摘発数で昨年との比較なども紙面を賑わしますね。
目に見える形で全国の行政がこれほど素早い対応をすることって記憶に無いように思うのですがどうでしょうか。
京都市では、京都府庁がある上京区の新町通りの中立売通~下立売通の数百メートル区間が車道に青くペイントして自転車レーンとしていますが、現時点ではここだけと思いますが、車の流れが速い堀川通や国道1号、国道9号に早く自転車レーンの設置をお願いしたいものです。
それまでは、前ブレーキだけの自転車を販売していた近所の雑貨店の自転車も前後ブレーキ付きとなっています。
歩道を走る自転車の数はどうか分かりませんが、車道を走る自転車の数は確実に増えていますね。
圧倒的に減少しているのは、車道を右側通行する自転車です。細かく観察すると、若者は減っているように思うのですが、おば様たちはそうでもないように感じます。
驚くのが行政の対応の早さ。
昨日の夕刊には、静岡県の国道1号で『初の自転車一方通行』なんて記事がありました。
車道の左端に自転車レーンを設けた箇所もあるようです。
違反の摘発数で昨年との比較なども紙面を賑わしますね。
目に見える形で全国の行政がこれほど素早い対応をすることって記憶に無いように思うのですがどうでしょうか。
京都市では、京都府庁がある上京区の新町通りの中立売通~下立売通の数百メートル区間が車道に青くペイントして自転車レーンとしていますが、現時点ではここだけと思いますが、車の流れが速い堀川通や国道1号、国道9号に早く自転車レーンの設置をお願いしたいものです。