生まれて初めて見た映画は?
まったく覚えてないですが、たぶん小学校の時、学校で上映された映画ではなかったかと思います。
昔の映画は「ニュース」が一緒に上映されて、TVで見るより迫力の映像で
なんだかすごく印象に残っています。
けれど、たぶん最初に感動した(ショックだった)映画は
「ベン・ハー」
これは長い間、私のベストワンに君臨してた映画です。
あんなに裸同然であんな危ないことをして・・、なんて
子供心にそんな心配をしてたのを覚えています。
その頃から制作目線だったのか・・。
とにかくすべてのスケールが大きくて、
ストーリーが感動的で、
奇跡が起きちゃうし、
チャールトン・ヘストンの肉体美がすごくて、
生まれて初めてそんな外人男性を見たし^^;
何もかもが驚きの連続でした。
それからパニック映画の大傑作、「大地震」
これがまた、チャールトン・ヘストンでしたね。
彼の身体をはったアクションはもう素晴らしかったですね。
これは映画館で見ました。
揺れを体感するでしょう?あれも相当に驚きました。
何故って、映画の中でも映画を見てるシーンだったから。
ががががって、映画の中の映画の画面が揺れたかと思ったら
突然がーーーーんって。
実際に揺れたので心臓が止まりそうでした。
この映画を見てから、
地震の恐ろしさを現実的なものとして受け止めるようになった気がします。
映画はほとんど姉につれていってもらいました。
特にG.S.の映画、タイガースは全部行きました。
姉の好みもあったけれど、私がタイガースのファンだったので
自分から言わずとも、さっさと連れていってくれました。
私の映画好きは姉のおかげかなー。
今で言ったら「R18」か「R15」の「炎の肖像」や「パリの哀愁」にも行きました。
それから映画はデートで行ったり、友達と行ったり。
よく見たのは「ジャッキー・チェン」
併映で「Mr.Boo」があってましたね。
そこから私の怒涛の香港映画フリークに発展していくのです。
レンタルビデオ屋さんの香港映画のコーナーの作品は観尽くしました。
少し横にそれて韓国映画も見たりしてましたが、
その頃の香港映画の勢いは世界最高だったと思います。
そしてその中で「ジェット・リー」に出会うのです。
まだまだ観たい映画がたーくさん。
良い作品、変な作品。
B級もB級、くだらないものから気持ち悪いものも。
その中から、心を揺さぶられる感動作品に出合った時の嬉しさ。
虜になってしまう魅力が映画にはありますね。
そんな「映画」という文化には大きな力があると思います。
やっぱりジュリーに映画に出てほしいな~。
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まったく覚えてないですが、たぶん小学校の時、学校で上映された映画ではなかったかと思います。
昔の映画は「ニュース」が一緒に上映されて、TVで見るより迫力の映像で
なんだかすごく印象に残っています。
けれど、たぶん最初に感動した(ショックだった)映画は
「ベン・ハー」
これは長い間、私のベストワンに君臨してた映画です。
あんなに裸同然であんな危ないことをして・・、なんて
子供心にそんな心配をしてたのを覚えています。
その頃から制作目線だったのか・・。
とにかくすべてのスケールが大きくて、
ストーリーが感動的で、
奇跡が起きちゃうし、
チャールトン・ヘストンの肉体美がすごくて、
生まれて初めてそんな外人男性を見たし^^;
何もかもが驚きの連続でした。
それからパニック映画の大傑作、「大地震」
これがまた、チャールトン・ヘストンでしたね。
彼の身体をはったアクションはもう素晴らしかったですね。
これは映画館で見ました。
揺れを体感するでしょう?あれも相当に驚きました。
何故って、映画の中でも映画を見てるシーンだったから。
ががががって、映画の中の映画の画面が揺れたかと思ったら
突然がーーーーんって。
実際に揺れたので心臓が止まりそうでした。
この映画を見てから、
地震の恐ろしさを現実的なものとして受け止めるようになった気がします。
映画はほとんど姉につれていってもらいました。
特にG.S.の映画、タイガースは全部行きました。
姉の好みもあったけれど、私がタイガースのファンだったので
自分から言わずとも、さっさと連れていってくれました。
私の映画好きは姉のおかげかなー。
今で言ったら「R18」か「R15」の「炎の肖像」や「パリの哀愁」にも行きました。
それから映画はデートで行ったり、友達と行ったり。
よく見たのは「ジャッキー・チェン」
併映で「Mr.Boo」があってましたね。
そこから私の怒涛の香港映画フリークに発展していくのです。
レンタルビデオ屋さんの香港映画のコーナーの作品は観尽くしました。
少し横にそれて韓国映画も見たりしてましたが、
その頃の香港映画の勢いは世界最高だったと思います。
そしてその中で「ジェット・リー」に出会うのです。
まだまだ観たい映画がたーくさん。
良い作品、変な作品。
B級もB級、くだらないものから気持ち悪いものも。
その中から、心を揺さぶられる感動作品に出合った時の嬉しさ。
虜になってしまう魅力が映画にはありますね。
そんな「映画」という文化には大きな力があると思います。
やっぱりジュリーに映画に出てほしいな~。
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