<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

方言講座

2012年06月15日 |  ブログ
あーた!つこけた!
ゆうべ 風呂場でつこけたったい。
すべくりこけた。

いたかったー
ありとあらゆるところば打ったごた。
ぐにっと曲がる体ばみちよると、どやん状態かわからんで
脳裏に浮かんだつは、
裸で救急車!!

そらいかん、そるばっかりはいかん。

どえんどえんの腹ば見られたらこれから生きていけんやろ。

しばらく呆然として考えてみたつ。
折れとらんごた。

立てるごた。
立ってみるか・・。

ほっほー、良かった。立てるばーい。
しかし冷やさんばいかん、
打ち身はどこじゃろか。

いや痛すぎて、どこかどこやらわからん。

とりあえず痛いところに水ばじゃーじゃーかけておしまい。
大きく足がひらいたけん、骨盤がずれてないか点検。
どうやらよかごたる。

痛いところが固まらないように、ゆっくり動かす。
明日歩けんごてなったら大変やけん。

こっが高齢者なら折れとったな。
どこぞ、足元注意やな。
注意しなっせよ、みんな!

(私や~・・・・


<方言でおわかりにならない所があれば質問してくださいませ
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キャラクターグッズ

2012年06月15日 |  ブログ
小さい頃から、まったく興味が持てなかったもののひとつに
「ぬいぐるみ」「お人形」がある。

もちろん貧しかったから買ってもらえなかったのもあるし、
人が持っているものをうらやましく思うことも悔しかったのかもしれない。
でも、本当に単に無機質なものに「かわいい」という感情を持てなかった。

だから、大人になるまで「ぬいぐるみ」と「人形」は持ったことがなかった。
でも、これが不思議なもので
たぶん、ホルモンのせいなのか母性が強くなる年頃になると
かわいいものに目が行くようになったのだ。

かわいいものが心から可愛いと思うようになった。

数あるキャラクターグッズで最初にお気に入りになったのは
「たれぱんだ」懐かしいでしょー^^。

それから「こげぱん」こちらも懐かしい。

そして「スティッチ」これはジュリーの影響で。
それから「ミッシー」に「スヌーピー」
そして「くまモン」!

とにかく今は母性を過ぎて「孫」が可愛い年代に突入しているので(笑)
何を見てもかわいいと思う。

人間は男も女も
自分より弱いもの、小さいものを守りたいという本能がある。
それが「可愛い」という感情なのだ。
だから赤ちゃんは誰が見ても可愛い。
赤ちゃんは一人では生きられないから。

子供や、孫がいない私は、他のことでその本能を紛らわしているとも言えるけれど
多くの人はペットや人形を可愛がる。
それはごく普通のことであって
特別なことではない。

だからキャラクターグッズもたくさん愛される。

可愛いものは、せちがらい世の中にやすらぎを与えてくれますね。
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