2004年 アメリカ映画
アカデミー賞 脚本賞受賞。
現代の物語なのか、未来なのかわからないけど
「消したい過去」を請け負う病院がある。
ジョエル(ジム・キャリー)は恋人のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分のことを
消したい過去として、記憶を消してしまっていることにショックを受ける。
そして自分も・・・。
でも、恋人は何度も惹かれあう。
あんなに憎しみ合ったのに、
記憶の奥底で絶対に離れられない二人であることを認識する。
すごく深い愛情を描いた映画。
アカデミー賞納得の脚本です。
最初の方、映像では分かりにくい部分が多々あり、
どういう組み立てになってるのか、想像力を駆使しながら見ていましたが、
中盤から謎が解けていきます。
愛し合うほどに憎しみ合う恋人同士の姿が赤裸々に描かれていて
人々の共感をいやおうなしに呼び起こさせます。
これは長く愛される作品かも。
ぜひ、パートナーに不満がある人には見ていただきたい。
不満がない人も、
独りの人も~(^^ゞ
アカデミー賞 脚本賞受賞。
現代の物語なのか、未来なのかわからないけど
「消したい過去」を請け負う病院がある。
ジョエル(ジム・キャリー)は恋人のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分のことを
消したい過去として、記憶を消してしまっていることにショックを受ける。
そして自分も・・・。
でも、恋人は何度も惹かれあう。
あんなに憎しみ合ったのに、
記憶の奥底で絶対に離れられない二人であることを認識する。
すごく深い愛情を描いた映画。
アカデミー賞納得の脚本です。
最初の方、映像では分かりにくい部分が多々あり、
どういう組み立てになってるのか、想像力を駆使しながら見ていましたが、
中盤から謎が解けていきます。
愛し合うほどに憎しみ合う恋人同士の姿が赤裸々に描かれていて
人々の共感をいやおうなしに呼び起こさせます。
これは長く愛される作品かも。
ぜひ、パートナーに不満がある人には見ていただきたい。
不満がない人も、
独りの人も~(^^ゞ