長旅から帰ってまいりました・・。
といっても2日だけど。
2日いただけで、もう博多の人になった気分。
博多弁はいいなー。
もともと小倉出身なので馴染み深い方言ではあるけれど。
お芝居の方はがっつり関西弁で、
こちらもええなー。
お芝居を見てるときは、
神戸の人になった気分。
3回連チャンで「探偵」見てまいりました。
ももちパレスで若い男性が声にだしてポスターを読んでいました。
「探偵、哀しきチェイサー、雨だれの挽歌」
ここで、雨だれという言葉、なんと彼は「あめだれ」と読んだ。
ひゃーびっくり仰天。
でも、よく考えると今は雨だれ(あまだれ)、なんて詩的な言葉
誰も使わないんだろうなー。
阿久悠さんの歌詞はほんとに美しかったんだなーって思います。
そんな「雨だれの挽歌」、という曲と「探偵 哀しきチェイサー」という曲をモチーフにした音楽劇、
いやー良かった。
なかなか芝居の奥深さを魅せられた舞台でした。
これは3回観た感想。
これが1回だけなら「良かったー」っていう感想にはならなかったかも。
なんだかそんな感じのお芝居でした。
だからDVD買っちゃう。
観れば観るほど味が出てくるお芝居かもしれません。
ネタバレ感想は後日^^/
今夜はゆっくりジュリーの歌声の感動を反芻しながら寝よっと。
といっても2日だけど。
2日いただけで、もう博多の人になった気分。
博多弁はいいなー。
もともと小倉出身なので馴染み深い方言ではあるけれど。
お芝居の方はがっつり関西弁で、
こちらもええなー。
お芝居を見てるときは、
神戸の人になった気分。
3回連チャンで「探偵」見てまいりました。
ももちパレスで若い男性が声にだしてポスターを読んでいました。
「探偵、哀しきチェイサー、雨だれの挽歌」
ここで、雨だれという言葉、なんと彼は「あめだれ」と読んだ。
ひゃーびっくり仰天。
でも、よく考えると今は雨だれ(あまだれ)、なんて詩的な言葉
誰も使わないんだろうなー。
阿久悠さんの歌詞はほんとに美しかったんだなーって思います。
そんな「雨だれの挽歌」、という曲と「探偵 哀しきチェイサー」という曲をモチーフにした音楽劇、
いやー良かった。
なかなか芝居の奥深さを魅せられた舞台でした。
これは3回観た感想。
これが1回だけなら「良かったー」っていう感想にはならなかったかも。
なんだかそんな感じのお芝居でした。
だからDVD買っちゃう。
観れば観るほど味が出てくるお芝居かもしれません。
ネタバレ感想は後日^^/
今夜はゆっくりジュリーの歌声の感動を反芻しながら寝よっと。